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鉄の華。

どうも高崎ですよ。
…ようやく次のコンテが仕上がりました。
ここのところ疲れが妙に翌日に残ってて、仕事にじんわり悪影響です。
温泉とか行きたいな。

さて。
やっぱり特に何も事件の起きない我が日常ですので。
特に着地点も決めずにアニメのことでも語りましょうか。
そう、ガンダムです。

まず、四月からニチアサタイムに「ガンダムUC」が放映開始ですね。
お子様よりもむしろ、お茶の間のお父さんへのメッセージの強い作品。
一般視聴者の声が気になりますね。
ついでと言ってはナンですが、ほら、バンダイ様、HGUCでまだキット化されてないMS、いくつか残ってますよね?
旧ジオンのアレとかソレとか、ネオジオンのあの機体とか、連邦最新型のあいつとか。
ほらほら。
今ですよ、今。
私、確実に全部、一個以上は買いますから。

それから現在配信中の「サンダーボルト」。
原作冒頭のエピソードを「UC」のスタッフがアニメ化とか、もう失禁モノのステキコンテンツです。
…でも我慢。
きっともうちょっとしたらパッケージ版が発売される…はず。
手元に「物」として持っておきたいんですよ、こういういい作品は。
なので、発売されるまでは我慢してます。

最後に、最終回直前、「鉄血のオルフェンズ」。
いいですね、戻れない破滅に向かって突き進む感じ。
みんな、取り憑かれたようになって前へ前へ。

でも、ちょっとわかります。
ああいう奥底からの燃え滾る衝動。
正解だとか間違ってるとか、多分関係ないんです。
まだ若い、というか幼い少年たちだからこその、激情。
まだ自分たちが「何者でもない」から。
「何者かになりたい」から、目暗滅法もがき、足掻く。

少年時代、男の子なら誰もが感じたことのある、あの物狂おしいまでの「もどかしさ」。
子供である自分への苛立ち、焦り、歯痒さ。

鉄華団の子供たちの、狂気じみた前進の正体は、きっとこれなんじゃないかと思っております。

さて、最終回。
彼らは自分たちの情熱に焼き殺されるのか、それともやはり、鉄の華は決して散らないのか。
ironblooded.jpg

武神輝羅鋼。

どうも高崎です。
寒いです。

先日はここ高崎でも、結構な量の雪が降りました。
群馬県の南側って、実は例年ほとんど降雪も積雪もない地域なのですが。
また週末から寒波が来るそうで、戦々恐々としております。
昨年冬に越して来た今の仕事場、マジで洒落にならないレベルの寒さだったもので、今年は更なる気温の低下に、やや死の恐怖を感じざるを得ません。
早く暖かくなって欲しいです。

さて。
ここのところ体壊したり仕事してるだけだったりで一向にブログのネタがないのですが。
そういえば年末にいいネタを仕入れておいたのを忘れておりました。
本当はこれをクリスマスのネタにしようと思ってたのに、突発的に榛名さんの元カレネタを思いついてしまった所為で、お蔵入りになっておりました。

まあとにかく、ご覧いただきましょう。
はいこちら。
CIMG0788.jpg
クリスマス前くらいの時期に、近所のリサイクルショップで発掘しました。
中古のプラモデル、BB戦士でございます。

一見したところ、別に何の変哲もないかと思われます。
そもそも私、BB戦士でしたら現在まで発売されている399種類、ほぼ全部持ってますし。
(あ、GジェネシリーズやSDガンダムフォースシリーズは意外と持ってないの多いので、再販が待たれます)

しかし私がリサイクルショップ店頭で注目したのは、この大きいほう、多分一時期だけのお祭り使用の詰め合わせキット。
こんなもの絶対再販されません。
と、いうことはつまり、発売当時の製品、ということになります。

…さっきから私が何故、発売時期に拘るかと申しますと。
BB戦士シリーズには、もう絶対に再販されない商品があるからなのです。
それこそが、失われた技術「輝羅鋼(きらはがね)」
CIMG0791.jpg
写真からわかるでしょうか。
こちら、いわゆるメッキパーツなのですが…メッキ部分の色に注目して下さい。
細かい装飾の意匠全部に各々別個の色でメッキ加工されております。
…ムチャクチャです。
この作業工程の煩雑さを考えればわかるかと思いますが、こんなのそうそう工場のルーチンに入れられるわけありません。
どう考えても赤字になります。

そんなわけでこの「輝羅鋼」を使ったパーツの組み込まれたBB戦士は、長らく再販不能になり、我々マニアの中では「伝説の輝羅鋼」として語りつがれていたのです。
(すいません、若干大げさに言い過ぎました)
私も発売当時はMG初期のブームのほうに流れており、BB戦士から離れていたもので…うかつにも買い逃していたのです。

その後、金型は現存しているのだから、と、この「輝羅鋼」を再現しない商品として再販がなされるようにはなりましたが…やはりマニアたるもの、いつか「本物」の輝羅鋼を見てみたい、と思っていたのです。

…長くなりましたが、そこで冒頭の話題に戻るわけです。
リサイクルショップで二束三文みたいな値段で叩き売られていたこの商品。
再販されていない当時の商品。
セットの中には、「武神輝羅鋼」の主人公、「天零ガンダム」の姿が。
…絶対にアタリです。
当然、おんなじような汚れ具合の、横においてある「紅蓮ガンダム」も。
CIMG0789.jpg
やっぱり当時の商品です。

こうして私は本物の「輝羅鋼」を手に入れたのでした。
BB戦士マニアの皆様、この商品、今でもたまに見かけます。
「武者○伝2・武者バトル最強チーム!」なる商品、ネット上でもそんなに需要もないように思われがちですが…「輝羅鋼」を手に入れたいなら、意外と盲点なんじゃないでしょうか。
お値段もそこそこでいけることが多いしですし、ついでといってはなんですが、№232「若神丸」のブルーメッキバージョンや、№113「風車の百式とうっかりざくれろ」の金メッキバージョンも入ってます。
ざくれろとかはともかく、ブルーメッキの若神丸はマジで格好いいですし、お得なんじゃないでしょうか。
CIMG0790.jpg

…ただコレ……貴重品過ぎて実際組むのは気がひけますね…。
…再販版の天零ガンダムのほう、組むことに致します。

以上、今日は特に、マニアの人以外にはまったく意味不明な記事でした。

自由の極み。

どうも高崎ですよ。
もう十一月も半分を過ぎ、今年中にやらなきゃならない仕事の作業量に愕然としている今日この頃です。
しなくちゃならないことが沢山あるのは、いいことなんですけどね。
…マジどうしよう…。

そんな中、寝る間を惜しんで現実逃避をした結果、完成致しました。
はいこちら。
CIMG0779.jpg
ガンダムビルドファイターズ最新作、1/144「すーぱーふみな」です。
…ええはい、もちろんガンプラですよ。
市販の公式な商品です。
ガンプラは自由ですもの。
むしろこのくらい、GBFなら当然です。

CIMG0780.jpg
あまりご存知ない方のために解説致しますと、こちら「ガンダム・ビルドファイターズトライ」作中にて、「ガンプラ心形流」のサカイ・ミナトが制作したガンプラ。
作品のメインヒロイン、フミナ先輩をモデルに、彼女の愛機のひとつ、パワードジム・カーディガンの意匠を盛り込んだメイド服姿のキットという設定。
作中ではサイズについては触れられてませんでしたが、商品としては同社の「フィギュアライズ」シリーズ(アクセルワールドや仮面ライダーファイズ、カブトなど)や、「スターウォーズ」シリーズと同じポリキャップを使用している都合上、1/144としてはかなりの大型キットになってしまっております。
逆算すると全高24.5mだそうですから、逆襲のシャアの時代のMSよりやや大きいくらい、という感じでしょうか。

CIMG0781.jpg
そんな大きさについてのツッコミはともかく。
元々人間タイプのプラモに使われてた関節パーツを応用してるので、可動範囲は非常に広くなっております。
腰のエプロンパーツは軟質のラバー製になっておりますので、スカートも脚の動きの邪魔になりません。
良く出来ております。

CIMG0784.jpg
そして、フィギュアとしては肝心要の顔の造型ですが。
どうでしょう、アニメの作中に、かなり近く綺麗に造型されているんじゃないでしょうか。
瞳やまつげはシールが付属していて、特に塗装などしなくてもそれなりに仕上がるようになってはおりますが、まつげ周りはガンダムマーカーの「リアルタッチマーカー」あたりを使って、お手軽にお化粧してあげました。
唇にもピンクのマーカーで赤みを出してスミ入れしてあげれば、こんな感じに仕上がります。

そして、注目する点は、瞳。
写真ではお分かり頂けるかどうかわかりませんが、こちら、瞳パーツの上に一枚、クリアパーツの眼球がカバー状に乗っかっております。
個人的にはこれは面白い試みだと思えました。
ビスクドールなどの眼球などと同じように、光の屈折を利用して、顔の角度を変えても視線がついてくるような錯覚が起こるようになっているのですよ。
多分、商品の値段を2000円以内くらいに抑えるため、顔パーツを色々付属させたりできない都合もあって考えられたんじゃないかと思いますが…これはこれで凄く面白いと思っております。
瞳に落ちる影も立体的になって、独特の可愛さがでますしね。

そういう造型がお気に召さない方は、クリアパーツの上から直接瞳シールを貼ってしまえば、普通のフィギュアっぽい瞳になりますし、クリアパーツの上から塗装して、改めて瞳を描き込んであげても面白いかもしれません。

全体の成型色も白やレモンイエローで、塗装する下地としても手間のかからない色ですし、塗り替えが改造にも向いた良キットなんじゃないでしょうか。
私も時間ができ次第、予備で購入したもう一体を改造してみたいと思います…が。
いつになることやら。

さいごにおまけ。
CIMG0787.jpg
スカート脱がせるとこんな感じ。
ちゃんとおへそも作ってあります。
芸が細かいですね、バンダイ様。

死して屍拾う者無し。

どうも高崎ですよ。
本日はメロンブックスさんのサイトにて、Webサイン会が開催されてました。
まだどのくらいのご注文を頂けてるのかわかりませんが、とにもかくにもご参加頂いた皆様におかれましては、本当にありがとうございました。
いやもう、お一人でも来てくれてたらもう、私の中では大成功です。

受付のタイミングが久遠ミチヨシ先生と一緒の時間ということで、正直マジで緊張しておりました。
別に直接お会いするわけでもないのに、名前を併記されるだけで恐れ多いですもの。
「ハンドレッドゲーム」も「あなたと私は悪くない」も大好きで、私ただのファンですもの。
いやもう、大好きです。

さてさて。
お仕事関係のお話はまあひとまずここまでとして。
いつもの趣味のお話に移りましょう。

以前より進めておりました、実家から持ってきたジャンクパーツの山の中から、古いBB戦士のサルベージをする計画ですが。
ここのところ忙しくてなかなか進んでおりませんでした。
何より、最初の武者ガンダムシリーズの「武者七人衆」を、と思っていた中、どうしても「武者サイコ」が手に入らず、買って来ようにももう絶版してる、という現状。
さすがにもうジャンクパーツを色々流用して自作するしか、と考え始めていたところ。
CIMG0767.jpg
先日ようやく入手に成功致しました。
最初の武者ガンダムシリーズではなく、その続編「風林火山編」で登場する「巨山のサイコ」の中に、武者サイコの鎧も付属しておりますので、どうにかこうにかそっちの商品をゲットです。
これでようやく七人衆が全部揃った上、「風林火山編」の「風林火山四天王」も併せて揃いました。
「七人衆編」のサルベージ終了後も、やることは多そうで、わくわくします。

そんなわけで元気を出した私、サルベージの再開です。
今回は七人衆最後の一人、「武者農丸(ノーマル)」の仮の姿、「隠密ガンダム」を塗装して完成させてみました。
CIMG0761.jpg
まずは軽装形態。
隠密ガンダムの姿を中心に考えての仕上げなので、普通の武者ノーマルとは配色を変えて塗装しております。
武者ノーマルは武者ガンダムと同じく黒字に赤のカラーリングなのですが、それだと隠密ガンダムの衣装に似合わないので、青に変更です。
や、どうせ見えない箇所なんですが、どうせならこだわったほうがいいかな、と。

CIMG0763.jpg
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そして隠密衣装の装着です。
なるべく当時のキットのままかっこよく、というのがコンセプトなのですが、さすがに隠密ガンダムのパーツは、あくまでも「武者ノーマル」のおまけ部品でしたので、多少手を入れております。
頭巾の裾部分が短かったので、ジャンクの中にあった他の武者の兜パーツから襟足を追加。
額の鉢金はモールドがペラペラだったので、「風林火山編」の「副将軍」の兜から、ヒサシの部分と眼帯を拝借。
他の細かい部分はプラ板やらランナーやらから自作です。

肩鎧は、デザイン上色んな解釈があるみたいなのですが、私は元々「隠密ガンダム=ガンダムNT1」という設定を残して考えて、肩まわりの甲冑はNT1の腕のカバーなんだな、と解釈。
なので肩鎧はNT1っぽい感じに作り直し、肩の甲冑は腕のほうに装着です。
あ、言い忘れてました。
NT1寄りの解釈なので、顔の頬部分にはNT1っぽくスリットを追加しております。

可動箇所の追加も、プロポーション変わっちゃったら嫌なのでなるべく余計なことはしないようにしてるのですが、忍者ガンダムとしては刀を逆手に構えたい、という欲求に逆らえず、右腕にだけ横回転できる可動を仕込みました。
左肩には○に「農」の字ということでしたが、細かくて書きにくいのと、昔見たOVAの隠密ガンダムは作画の省エネ上、○に「の」だったのが印象深かったので、「の」のほうを採用。
これにて、高崎版隠密ガンダムの完成です。

CIMG0766.jpg
せっかくなので以前制作した武者ガンダムと並べてみました。
こちらのキットに付属していた、武者ガンダム用の金色アンテナも装着済みです。
隠密(武者農丸)は武者ガンダムの弟、という設定だそうなのですが…300円キットと500円キットの差なのか、弟のほうがだいぶ背が高いですね。

さて次は…どうしましょう。
このまま隠密ガンダムの真の姿「武者農丸」を仕上げてしまうか、それともようやく手に入った嬉しさから「武者サイコ」に手を出すか。
はたまた今だ手付かずのままの武者マークⅡや武者ZZを、というほうが面白いのか。

いずれにしても、またしばらく先のことになってしまうことでしょうけれども。

AWAKE OF IRON BLOODED GOETIA.

どうも高崎ですよ。
どうやら変に疲労が溜まっているらしく、連日金縛りに遭ってます。
もしかしたら霊的なサムシングなのかもしれませんが、霊感とか皆無なので全く区別はつきません。
ごめんね幽霊。

さて。
始まりましたね、秋クールのアニメ達が。
私としては「ワンパンマン」とか「おそ松さん」、「うたわれるもの」などが楽しみです。

他にも「学戦都市アスタリスク」と「落第騎士の英雄譚」という、ベタベタなラノベアニメ二本の行く先が、いろんな意味でわくわくします。
「アスタリスク」は以前から読んでいたので普通に楽しみだったのですが、まさかの2クール。
最初のフェスタ決勝くらいまで丁寧にやってくれるんじゃないのでしょうか。
原作だとウルサイス姉妹が好きなので、早く出てきて欲しいところですね。
「落第騎士」はアニメで初見なのですが、最近のラノベのベタなところを濃い目に煮詰めて全部乗せした感じが、逆に好感持てますね。
戦闘描写も丁寧かつ台詞回しが洒落てて期待大です。
…あと、舞台が私の母校なのもすっごい気になってます。
うちの大学、いつの間にあんな学部新設したのかしら…。

そして。
それらとは別格に楽しみだったのが、ガンダム最新作「鉄血のオルフェンズ」。
ガンダムXとかザブングルな世界観を期待してたのですが、そこにブレイクブレイドっぽさまで放り込んでくれるとは…大好きです。
ああいう土と埃のメカ線は、マジで胸が熱くなりますね。
お話の展開上、わりとすぐに宇宙に出てしまう気がしますが、作画の続く限り地上戦をやって欲しいのが本音です。
主役機ガンダムバルバトスも、「かつて72機だけ作られたガンダムフレームを使用した機体」という設定がオイシイですね。
「ガンダム」の定義が「ガンダムフレーム」を共通して使ってること、なのが面白い。

「火星が舞台」で「共通のフレームのガンダム」というと、「ガンダムW」とその続編「フローズンティアドロップ」を思い起こします。
まだ公式に世界設定の年号が出ていないので、もしかしてこの世界、「ガンダムW」のずっと先の時代なのかな、とか勝手に勘繰ってしまいます。
ソロモン72柱の悪魔にちなんだガンダムの名称も、「フローズンティアドロップ」での「スノーホワイト」や「プロメテウス」、「シェヘラザード」など、お伽噺寄りのネーミングなのも共通しているかと。

物語も、まだまだ序盤なので何とも言えませんが、私の思うところによる所謂ガンダムのテーマ、「少年の世界への抵抗」をきちんと描こうとしていてくれてるな、と。
このまま丁寧に世界と少年たちを描いていって頂けるとありがたいですね。
CIMG0744.jpg

ガンダム出現から数秒で撲殺される隊長殿。
プロフィール

高崎たけまる

Author:高崎たけまる
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