FC2ブログ

バレンタイン。

どうもお疲れ様、高崎ですよ。
本日はバレンタインデイでしたが、如何お過ごしでしたでしょうか。
私の釣果は…まあいいじゃないですか。
可哀想に思った妹が何か持っていってやろう、というのを丁重にお断りしたくらいのものです。

さてそんなバレンタインデイ。
今日も今日とてお仕事してましたが、お昼過ぎ頃不意に玄関のチャイムが。
また新聞の勧誘かしら面倒臭いなあ、と思いながらも律儀に出る私。
と。
そこにめっちゃ緊張した顔の小学生女子が。
「?」
お互い頭の上に疑問符を浮かべて困惑。
「あの、○○さんのお宅は、ここじゃありませんでしたか?」
ああ、理解しました。
うちの近所、我が家と似たようなマンションが結構たくさん建ってます。
恐らくは他の棟と間違えてしまったんでしょう。
その○○さんは知らないけど、多分隣の棟とかの可能性が高いこと、どうしてもわからなかったら敷地の端っこの管理人さんに効いてみるといいことを伝える私。
見れば、彼女の手には綺麗にラッピングされた何かの包みが。
なるほど、バレンタインが日曜だから、意中の男子のおうちへ突撃ですか。
くそう、小学生にしてリア充な○○さんめ。
包みを指差して「上手くいくといいね」と茶化す私に「はい!」といい笑顔で駆けてゆく小学生女子。

…いや、マジでこんなことがあったんですって。
マジでマジで。
爽やか過ぎて体調悪くなるかと思いましたよ、不健全な漫画を描いて暮らしてる身としては。

若いっていいですね。
いや、やらしい意味ではなく。
ピュアに、真っ直ぐに世界を見られる年頃が羨ましい、という意味で。
私たちからしたらぶっちゃけ、夢も希望も生きる糧さえ見当たらないこの世の中も、子供にはきらきら輝いて見えてるんだろうなあ、とか思ってしまって。

私の子供の頃だって、今の大人の視線で時代を見れば、バブルの崩壊がじわじわ迫る、高度経済成長がぽっきり折れる、正に戦後日本の絶望のはじまりみたいな時代だったはずなんですが。
高崎少年の瞳にはガンプラだったり漫画だったり、当時好きだった女の子のことだったり、楽しいことばかり見えてたような気が致します。

でも、それでいいんですね。
現実と直面しながらも、子供に夢を見せるのが大人の仕事。
そういう正しい大人になるために、いい夢いっぱい見るのが子供の仕事。
そんな風に理解しました。

今日来た女の子も、その子にチョコ貰ったであろう男の子も。
きっと将来は正しい大人になるような気が致します。

…そうやって呑気に育った私が今現在、正しい大人になったかどうかは…うん。
まあいいじゃないですか。
スポンサーサイト
[PR]

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

高崎たけまる

Author:高崎たけまる
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR