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元祖。

どうも高崎ですよ。
ちょっと日差しの強い日でも、空気はもうすっかり秋ですね。
気がつけばもう十月じゃないですか。
…おかしいな、ついこの間まで真夏だった気がするんですが…。

さて。
相変わらず基本的に仕事しかしてないので、何にも新しい日常がございません。
なので、先日も申し上げましたが、実家のリフォームの際に邪魔だからと回収してきたダンボール箱を開封して晒してみようかと思います。
…中身がホコリまみれなので、比較的掃除のしやすいフローリングのほうで撮影しております。
さ、本日ご紹介致しますのはこちら。
CIMG0725.jpg
おっさんたちには懐かしいアイテムですね。
「元祖SDガンダム」シリーズです。
ご存じない方にご紹介致しますと、80年代末~90年代中ごろまで、BB戦士と共にSDガンダムのブームを支えたプラモデルシリーズになります。
BB戦士が武者ガンダム系「SD戦国伝」とノーマルSDを中心に展開していたのに対し、こちらの元祖SDは騎士ガンダム系「SDガンダム外伝」とコマンドガンダム系「SDコマンド戦記」を中心に展開されたシリーズでした。
カードダスのSDガンダム外伝・鎧闘神戦記の中断、SDコマンド戦記の終了と新展開の不振と共にこのプラモデルシリーズも終焉を迎えてしまったわけですが。
私にとっての「元祖SD」は、普通のプラモデルとはちょっと違う硬質プラやポリパーツの使用、BBより若干高額な値段設定などから、「なかなか手の出せない高級なおもちゃ」というイメージがずっとありました。
仕込まれたギミックも凝っていたのが、高額なものが多い理由だったのかもしれません。
当時友人が持っていた、ラジコン機能で歩行する「二代目ガンダム大将軍」や、弟が持っていたクリアパーツが発光したり効果音が出たりする「コマンドガンダム」が、超羨ましかったのを覚えています。

なので、私が購入していた「元祖SD」は、ほんのわずかにとどまります。
その上で今まで現存しているものといえば、このくらいにとどまってしまうわけですね。
時の流れも、高崎少年の経済力も、悲しい限りです。
…いや、経済力は今でも悲しいものですが。

それでは中身の紹介と参りましょう。
まずはこちら、「新荒烈駆主(ネオアレックス)」です。
CIMG0726.jpg
これは「地帝の神器」を装備してない、通常形態ですね。
BB戦士でも「武者アレックス」が大好きで、今でも私の中のベスト武者ガンダム№1なのですが、その強化形態が元祖SDでも登場したので、勇んで購入した記憶があります。
CIMG0727.jpg
なんと、この「新荒烈駆主」には付属していないはずの「武神の鎧」までも保管されていました。
恐らく、これ以前にも通常版の「武者アレックス」を購入していて、そちらの付属品だけ現存していたのでしょう。
CIMG0730.jpg
そして真打。
「新アレックス」です。
BBと違って、こちらはエメラルドグリーンに近いカラーの鎧で、目に映えますね。
額のクワガタも、メッキパーツではないかわりにかなりの大型でかっこいいです。
…ポリパーツなので色が塗れないのが問題ですが。

そしてお次。
「キャプテンガンダムFF(フリーダムファイター)」の箱の中には。
CIMG0732.jpg
勿論我らが大尉どのが。
コマンド戦記はキャプテンガンダムとマスクコマンダーが大好きで、当時「デラックスボンボン」で連載されていた横井先生の漫画がバイブルでした。
そんなキャプテンの進化形態がこちらでしたね。
BBの廉価シリーズ「ちーびー戦士」でもこのキャプテンは発売されてましたっけ。
あちらでは若干省略されてしまっているパーツなんかもこちらではしっかり再現されてます。
顔も精悍でかっこいいですね。
元祖はBBよりもリアル寄りのフェイスが特徴的。

そしてもう一個。
CIMG0733.jpg
このキャプテンFFのさらに進化形、「キャプテンフォーミュラー91」まで入っていて…
って、あれえ!?
腕が折れてるー!?

そうだ、思い出しました。
購入時からパーツがやや危うい感じだったけど、まあ大丈夫だろう、と放置して遊んでいた結果、見事に破損、絶望の高崎少年。
当時の技術では恐らく修復不可能と判断した結果、厳重に保管することにした高崎少年。
ガンプラのコールドスリープです。
未来の私がきっと、コレを修復する技術を身につけていることを信じて。

…なんだろう、いいヤツだな昔の私。
十年後も、二十年後も、私が相変わらずガンプラが大好きで、飽きたり捨てたりなんかしないと、当然のように信じてたんですね。

や、ぶっちゃけ今なら直せます。
何なら改造してもっとイイカンジにしてあげることも出来ます…けど。
逆に今だともう、この元祖SDが貴重すぎて、ハサミやナイフが入れられません。
勿体無くて。

…気を取り直してお次の箱、「ガンダムGP02」の中です。
CIMG0735.jpg
勿論GP02サイサリスと、あわせてGP01フルバーニアンが入っておりました。
どうでもいいですがこのサイサリス、後に発売されたBB戦士のサイサリスと、サイズ、パーツ構成が凄く似てました。
元祖の原型が参考になってたりするのでしょうか。

そして何故か。
CIMG0736.jpg
一緒にF91も入っていました。
そういえば「F91」と「0083」って、同時期でしたっけ。
CIMG0737.jpg
差し替えでフェイスオープンも再現。
何か凄いイケメンなんですが、BBに比べてパーツが大きいと、当時でも精度の高い造型になるみたいですね。

次です。
こちら「騎士ウイングガンダム」の箱には。
CIMG0738.jpg
騎士ウイング、デスサイズ、ヘビーアームズの三体が。
…ここまで買ったならどうしてサンドロックとシェンロンを買ってないのか…。
このあたりが元祖シリーズの終盤になりますね。
ナンバリングをリスタートさせたりと、色々テコ入れしてますが、不発だった模様。
BBも確かこの時期不遇で、妙なコストダウンを図って自爆したりしてた気がしますね。
ゲームの「Gジェネ」シリーズのアタリがなかったら、BBも消滅してたのかもしれませんね。
恐ろしや。

そしてラストです。
はいこちら。
CIMG0739.jpg
SDコマンド戦記の集大成、「ファイナルフォーミュラー」です。
美しい…。
正義の主人公、キャプテンF91と、悪の主人公、フューラーコマンダーの奇跡の合体形態。
ゴールドとメタリックパークルの左右非対称なデザイン、衝撃的な格好良さです。
当時「SDガンダムまつり」なる劇場用アニメの中にも登場し、破格の変態作画で私たちSDガンダム大好き少年の心を鷲掴みにしたのは、今でもよく覚えています。
CIMG0740.jpg
ただでさえ豪華なこのキットを一層豪華に、と思ったのでしょう。
当時の高崎少年、BBの「轟天ガンダム」に付属してたホロのラメが入った眼のシールを移植しております。
…つーかこのメッキ部分、年月を経て本物の金属みたいな光沢になってて凄いですね。
CIMG0741.jpg
そして抜刀。
両肩の羽根に収納されていた、光と闇の二振りの剣。
…もう、中二心がときめいて仕方がありません。

以上が、今回ご紹介しますキットになります。
久々に懐かしいアイテムに触れて、気持ちがリフレッシュできました。
実家リフォーム、いい時期にやってくれたものです。

それでは。
一番最初の写真に一緒に写っていた「カードダス20」に関しては、また後日、ということで。
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