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単行本販促2

はいどうも、高崎ですよ。
暑いですね。
我が家、昭和の中ごろに作られた古い鉄筋の最上階なもので、鉄筋を通して建物全部が暖められ、夜になっても壁がほんのりあったかいです。
家賃は安いですけど…これ真夏は光熱費が余計にかかるなあ…。

さて。
今日も単行本販促を致しますよ。
ここでの販促以外にも、最近は大量のサインを書きました。
書店で売る用?なのかな?…というものと、雑誌プレゼント用のものを二種類。
売れてる作家さんとか芸能人のひとみたいな、かっこいいサインなんか考えたこともなかったので、普通の署名を致しました。
…ただ私の名前書いてあるだけなんだけど、これ何か需要あるのかしら、と懊悩しながら何十個もサイン本作ってると、ああいうかっこいい、ぱっと書けるサインって、凄く実用的なんだな、と実感。
あ、雑誌プレゼント用のサイン本には、さすがに署名だけではアレかと思いまして、ちょっとしたらくがきイラストを付けておきました。
多分今後いつかのビタマンさんとかで出されるかと思いますので、よろしければ是非。

では、先日の続きの「だめっ娘ガールズ。」収録作品解説をして参りましょうか。
まずは「トカイデエト」。
t-ch4.jpg
グンマー人ならではの都会への恐怖を漫画にしてみました。
我ながら怪作です。
キャラクターデザインは、最初はメガネとそばかすも付いていたのですが、さすがに漫画にすると画面に記号が多すぎてうっとおしくなるかと思い、取りやめました。
私はグンマー人ですが、作中の「田舎」は何処かわからない謎の田舎、ということで、当初は「何故か中南米の山岳地域をイメージする」という演出を考えていました。
が、絵的にボケがわかりにくいのと、アシさんが新宿の作画で疲れ切っていたので、無謀な演出はなかったことに。

落語とかだったら、こういう小さいボケ「くすぐり」は、演じるたびに色々変えて試せるのかもしれませんが、漫画は基本一発勝負。
どういう組み立てにするかは毎回大いに悩みます。

次ー、「彼女の屈折率」です。
t-ch5-1.jpg
t-ch5-2.jpg
これはかなりキャラデザインが難航しました。
コンセプトは最初から、メガネのツンツン処女姉さん、というのが固まっていたのですが、担当さんと私にしっくりくるデザインが決まりきらず。
最終的に若干幼く見えてしまうけど、前髪作って、という方向に落ち着きました。
こういう系の髪型でも、シティーハンターの冴子さんとかみたいに、かっこいい大人の女性はデザインできるはずなんですが…私が描くとどうもかっこよくなりませんね。
まあ、お話の内容があんまり締まらない感じなので、このくらいの年齢感でちょうどよかったのかもしれません。

本作は、特にたくさん台詞回しで担当さんに助けて貰いました。
こういう言い回しのほうが面白い、こことここ、入れ替えたほうが説得力出る、等。
この作品あたりから、私コンテ切る時に、脇に台詞だけ書き出した脚本みたいなのも並行して作るようにしております。

では本日最後、「司書さんが怒ってる!?」です。
t-ch6.jpg
どこかしら野暮ったい駄目な子のバリエーションなら、私、ちょっと自信が出てきました。
変な子ばっかデザインしてますね。
そりゃ、あんな有名かつ有能な先生方が跳梁跋扈している雑誌ですもの。
何とかしてキャラや立ち位置を、と考えたらこうもなりましょう。
そんなわけで貞子さん系の怪しいキャラの爆誕です。
デザイン的には物凄く描きやすいので大好きです。
作劇的には、短い尺の中で上手いことこのコミュ障気味の子と関係を築くお話なので、非常に大変でしたが。

あんまり喋らないキャラに喋って貰わないと話が進まないので、どうにかこうにか端的に伝わるような台詞回しに腐心しました。
もっと表情や雰囲気でお芝居させられるほど画力があれば、他の演出方法もあったのかもしれませんけれど。
いつかそんな漫画かけるようになりたいものです。

そうそう、舞台の大きな図書館は、私の大学の図書館をイメージして作劇しました。
私も文学部だったもので、よく大学の地下書庫とか研究室の希少本とかに噛り付いていたもので。
作画的には、うちの大学はあんまり絵にならないので、参考にしてませんけれども。

さて、本日はこんなところでしょうか。
続きはまた、明後日くらいの更新になります。
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