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神樹様が見てる。

どうも高崎ですよ。
油断するとすぐ更新が滞りますね私は。
や、でもマジで今ちょっとバタバタしてまして。
竹さんの仕事とコアさんのコンテを並行で製作しながら、引越し作業に追われてまして。
なんつーかもう…全然手が追いつかないんですよ諸々のことに。
多分今月いっぱいはなんだかんだ言いながら、今の家で作業してることと思います。
あ、近いうちに新居の写真でもアップしましょう。
広くて安くていいところですよ。
家賃が東京の三分の一のお値段なので、ほぼ間違いなく事故物件ですが。

閑話休題。
ま、そんなわけで例によって特に話題もございませんので、また今期のアニメのお話でもしましょうか。
本日挙げますのは「結城友奈は勇者である」です。
今期、ガンダム除いたら私が一番好きなアニメですね。
所謂「変身少女バトルもの」の一種なんでしょうけれども、そういう風にカテゴライズされて見られることを最初から前提にしてるような作り方なのが、作品の文法として非常に面白いと感じました。
シリアスな展開で作劇すると、この方向には21世紀最強の作品の一つ、「まどかマギカ」がそびえてるにも関わらず、同系統の作風で作品を描くのは、とても勇気がいることだと思います。
そこにあえて乗っかった、という点でまず、高く評価すべきです。

勿論、テーマや結末は、それぞれ異なる結果に帰結するのは当然としても、アプローチが同系だと、安易に「○○のパクリ」とか評されがちなご時勢ですから。
何を持って差異化するかは、演出家や監督、脚本家の腕の見せ所でしょう。
「まどかマギカ」が描いた演出が「戦えば意外と簡単に人は死ぬ」というものだったのに対し、本作がとった手法は、「切り札になった人間は、簡単には死なせてもらえない」というもの。
どっちが残酷か、評価は分かれるかと思いますが、私は後者のほうが恐ろしいと感じました。
まどかやほむらが「誰にも知られなくても尊い自己犠牲で人を、世界を救う少女」なのに対して、本作の勇者たちは「特殊な力を持ってしまったがゆえに、世界から寄ってたかって救世主に祭り上げられる少女」。
セオリーとは真逆の描き方をしても、やはり待ってるのは地獄なんですね。

そして、力を行使すればするほど、代償として身体の機能を喪失してゆく恐怖。
失った身体機能は、供物として奉げられたものだから、もう決して戻らない、という絶望感。
それでも。
恐怖に震えながらも決して目を閉じず耳を塞がず、前を見据える、主人公、結城友奈。
何かもう…健気で良い子で、毎回涙ぽろぽろ零しながら視聴しております。
お父さんかお母さんみたいな視点ですね私。

現在8話。
もう折り返しも過ぎ、お話の本質が露呈してきている頃です。
どんな結末が待っているのか。
できれば、主人公たち五人の勇者が、今まで見たいに笑いあってるハッピーエンドになってくれることを願って。

あ、あと風先輩の女子力がもうちょっと向上することと、東郷さんのぼた餅が素敵な神作画で描かれることも願って。

起立、礼。
神樹様に、拝。
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