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天と未来。

…寒いですね。
首都圏の寒さも大概だとは思いますが、ここ群馬の片田舎の冷え込みは、ちょっと常軌を逸してます。
具体的にいいますとね。
室温がしょっちゅう5℃を下回るんですよ。

…寝てるうちに死んでないように、気をつけないといけませんね。

さて。
前回は新春の新番組のお話をしましたが、今回はそれに関連して。
新春新番組は、何も新作ばかりじゃありません。
GYAOとかbiglobeとかでも、旧作の無料放送がたくさん始まりますね。

勿論我らがyoutube東映チャンネルでも、新たな懐かしの名作が、配信され始めます。
昨年は私は、我が愛する「カクレンジャー」や、「仮面ライダーV3」を中心に楽しんでましたが。
本年からの注目作は、やはり「仮面ライダーカブト」と「未来戦隊タイムレンジャー」でしょう。

や、勿論宇宙刑事ブーム再来の昨今、「宇宙刑事シャリバン」も魅力的だし、名作「仮面ライダーBLACK RX」も是非チェックしておきたいところではありますが。
…あ、宇宙刑事といえば、今ちょうどこの東映チャンネルで、「宇宙刑事シャイダー」最終話が限定配信されてます。
宇宙刑事シリーズの最後を飾るこの最終話、なんとシャイダー、シャリバン、ギャバンの三人が競演という激熱な演出がなされております。
東映特撮シリーズでは定番の「前作主人公との競演」ですが、やはり伝説のメタルヒーロー三人の勇姿は、圧巻というほかありません。
…そしてギャバンはやっぱり格好良いなあ…。
大葉健二さんの特集も、今だけの見所ですね。

閑話休題。
放っておくと私は、大葉さんの話題だけで無限に語りそうです。
そうじゃなくて今日は、今期の東映チャンネルの見所を語ろうと思ってたのですよ。

まずは「カブト」。
平成版「ストロンガー」とも呼ばれる本作は、原点回帰にして当時最強の仮面ライダーです。
奇をてらったり無理に新しいことを、というのではなくて、格好いいと思えるものだったら、定番と言われようが古いと言われようが、何だって使ってみせる、との意欲で製作されたとのこと。

水嶋ヒロさん演じる主人公天道総司の俺様キャラも、いい感じに面白くて、作品世界の表現に一役かってますね。
「おばあちゃんは言っていた」で始まる名台詞は、当時「天道語録」と呼ばれ、いろんな意味で愛されてました。
あと若干、子供にはわかんなくてもいいや的な演出も、多かった気がします。
そういうのも逆に、子供には魅力的に映るものですから、実は結構大事な要素だったりするんじゃないでしょうか。

肝心のライダーたちも、もう実に見事にわかりやすく格好いいですね。
加速装置こと「クロックアップ」の演出も、毎回見事に面白い映像で、「コレいちいち金かかってるなあ…」とか感心してたのを覚えてます。

まだ「仮面ライダー」見たことないって人は、この「カブト」から見るのがいいんじゃないでしょうか。

そして次、「未来戦隊タイムレンジャー」。
こちらは逆に、戦隊シリーズの中でも物凄く玄人向けな作品です。
脚本が、よくも悪くも最強の小林靖子さんですもの。
タイムパトロールものの定番らしく、未来から来た時間警察の人たちと、時間犯罪者たちとの戦いを描いた物語…なのですが、やはり小林脚本は一筋縄ではいかないようで。

まず各登場人物の描写が深い深い。
「シンケンジャー」等でもそうでしたが、これでもかと丁寧に描きます。
リアリティを持ったキャラクターたちのおかげで、作品への感情移入もハンパじゃありません。
作中のキャラクターたちの懊悩を、きちんと自分たちに置き換えて考えられます。

物語終盤に用意された、タイムパラドックスネタも、それはそれは過酷なテーマで。
ヒーローとして守るべき「正義」の根幹を揺さぶるような「正義」という概念への矛盾提示。
何かを守るということは、逆に、別の何かを守らない、ということ。
相反する立場、双方の「正義」を守ることは、そもそも不可能だということ。
日曜日の朝っぱらから、どんよりするような重たい問題提起がなされてました。

ぶっちゃけ、作中でなされた問題提起に、「正解」を出せる大人は、恐らく一人もいません。
だからこそ子供たちに見ていて欲しい作品です。
自分で必死に考えて、それが絶対の正解ではないかもしれないとわかっていてもやりぬく勇気を、持つために。

それからちょっと特徴的なのが、レッドが二人いる戦隊もの、という点。
いわゆる「6番目の戦士」にあたる「タイムファイヤー」が、タイムレッドとデザイン違いの、おんなじ色だということです。
「ハリケンジャー」などでも赤カブリはありましたが、こちらはレッドとワインレッドで、若干差別化してますし、こういうケースは珍しいんじゃないでしょうか。
作品内でも、この6人目、物凄い野心家キャラでして、レッドに取って代わろうと東奔西走。
しばしば悪役然として描写されてしまいます。
…しかも小林脚本ですもの。
ねちっこく丁寧に嫌な奴になってます。
でも、こういう人間臭いキャラ、私は大好きなので、是非視聴の際は、あんまり嫌わないであげてくださいね。

…ああどうしよう。
まだ語りたいことがありますが、何だか随分長くなってしまいましたので、今日のところはこの辺で。
まあとにかく言いたいのは、
東映チャンネル最高
ってことです。
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冬コミ

冬コミ買いました。動機は表紙になんとなく惹かれてでしたが買ってよかったです。転職で
メスブタってのはいいですね。しかも、おっぱいとアソコを捲り上げられて縄できつく縛られていて
登場シーンがエロかったです。
バブルスライムのアメーバー状の体やホイミスライムの触手がまとわりついて責めるのは
よかったです。淫乱な遊び人より貞淑な賢者が堕ちる方、いやらしく美しいというのは同感です。
惜しいと思ったのは、せっかく縄で縛られていたのにスライム達が責めてくると次ページでは縄が
無くなっていたこと。あと、縛られている賢者、縛り方もよかったのですが斜線でいいので縄目を
入れてもらえるとよりリアルになったと思います。(大変でしょうが。)この賢者のみで一冊の本に
してほしかったです。
大ダコモンスターの怒りを鎮めるため、賢者の服のままイケニエとして海の浅瀬につきさされた
丸太に縄で両手首を縛られ頭の上で拘束、足首も同様。そこに大ダコモンスターが足でスカートを
まくり服越しにおっぱいに絡みつき突いたりする。耐えつつも反抗的な表情をして怒った大ダコが
服を引き裂き丸出しになったおっぱいに足を絡め吸盤でおっぱいや乳首を吸う。そしてもう片方の
おっぱいには別の足先でおっぱいをつつかれたり乳首を弾かれたりする。(全裸に引き裂かず
服が多少残っているほうがエロイと思います。)貞淑な賢者が責められても村のために反撃も
できず、ただひたすら感じつつも耐えるという作品をお願いします。

Re: 冬コミ

> 冬コミ

丁寧なご感想、わざわざありがとうございます。
喜んで頂けたなら、作家冥利に尽きます。

本業の商業誌が忙しくて、なかなかボリュームのある同人誌が描けませんが、いつか厚くてハードな同人も、出してみたいですね。

あ、SMものがお好みでしたら、商業のほうの拙著単行本にもいくつか収録されておりますので、よろしければどうぞ(宣伝)。
一作目「Fresh Goddess」ならウェブ配信もしておりますので、品切れの心配もないかと思います(宣伝)。
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