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「この紋所が、目に入らぬか!」

ようやく冬コミ原稿、脱稿です。
これでやっと、商業のほうのコンテ作業に本腰が入れられます。
…すいませんコアさん、もうちょっとお待ちください(私信)。

最近は何だかちょっとスランプ気味で、ただでさえ遅い仕事がさらに遅くなってる気がします。
落ち込むようなことが色々あった所為か、メンタルが弱ってるのかもしれません。
でもまあ、何とかかんとか間に合わせましたので、よろしければコミケのほうにも足を運んで頂ければと思います。

さて。
そんなことはともかく。
全く関係ないお話しますね。

去る今週月曜日、2011年12月12日。
ついにあの長寿番組、「水戸黄門」が最終回を迎えました。
あ、勿論来週も特番があるようですが、通常連続作品としての水戸黄門は、今週で終了。
これにてついに、民放で製作される「時代劇」は、新春特番等を除いて、完全に姿を消すことと相成りました。
NHKの大河ドラマ「清盛」が最後の砦ですが、再来年にはどうやら時代劇とは関係ない時代が題材になるらしいですから、もはやNHK時代劇も風前の灯火なのでしょう。

…寂しい限りです。
「暴れん坊将軍」や「遠山の金さん」、「銭形平次」、「大岡越前」。
在りし日の定番時代劇が大好きだった私としては、残念で仕方ありません。
や、こんな番組が好きだった、とか書くと、実年齢よりだいぶ上のオッサンかと思われてしまいかねませんが。

中でも「暴れん坊将軍」が死ぬほど好きでした。
松平健さんの名演は言うに及ばず、脇を固めるめ組の親分、大岡越前、お庭番衆の面々も、みんな魅力的で。
松平さんと言えば、終盤のおなじみの殺陣が神懸かってました。
「柳生新陰流、無形の位」を見事に表現した、緩急のある美しい太刀裁きには、子供ながら毎回うっとりしておりました。
今でも東映の太秦撮影所には、当時愛用されていた二本の模造刀が、「松平さん専用」書かれた箱に大事にしまわれているそうです。
劇場版「仮面ライダーオーズ」で、殺陣シーンのあの有名なBGMが流れた時には、正直テンション上がりすぎて漏らすかと思いましたよマジで。

「金さん」は、変な趣味かもしれませんが、OPの映像と曲が大好きでした。
真っ青な空と桜の花の、見事な映像に合わせた、ステキ歌謡曲。
カラオケで歌うには…ちょっと難しそうですが。

「銭形平次」は、さすがに大川橋蔵さんの時代ではなく、北大路欣也さんの時代のほうです。
「大岡越前」もそうですが、時代劇でミステリ仕立ての丁寧な脚本だったのが、凄く好みでした。

「水戸黄門」に関しては、以前ここでも随分語った気がしますので、重複は避けますが、最終回になってようやく判明した驚愕の事実がひとつありました。
ご老公が柳沢吉保に印籠を示し、「控えよ!」の一喝。
さすがに大老格のお側用人、御三家の印籠といえども通用しないかと思われましたが。
(ちなみに同じ「葵のご紋」と言っても、徳川宗家と御三家だと、細かく若干違うようです)
「この印籠の中には、我が祖父・神君家康公のお骨が入れられておる!」

マジですか。
…知らなかった。
そりゃ大抵どんな奴でも「ははー!」って平伏すわけです。

さすがに史実とは比べるのもアレですが、こういうドラマ作品としての架空の設定、大好きです。
少々事実と乖離したところで、面白ければいいわけですから。
むしろ、多少トンデモ設定なほうが、見てて飽きませんしね。

…そんな時代劇も、もう新しいものは見られなくなってゆくんですよね。
私もようやく、定番モノの美しさが理解できる歳にさしかかってきたところだったがゆえに、一層残念でなりません。
これでまた更に、私のテレビ離れは進行してしまうわけですね。
もう普通のテレビとかいいから、時代劇チャンネルとか東映特撮チャンネルだけに加入する生活のほうが正しいのかもしれませんね、私の場合。
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