FC2ブログ

タカ・クジャク・コンドル!

…ええと、もういいですか?
いいですよね、語っても。
何がって、
仮面ライダーオーズ・最終回です。
まだ見てない方、こんなとこ来てないでとっとと見て下さい。
そして泣いて下さい。
録画忘れた方、血の涙を流しながらDVDを購入して下さい。
見ないで済ますのは、どう考えても人生の損失です。

さ。
そんなわけで今日はネタバレ全力全開でいきますので、覚悟して下さい。
あ、逆に、「こんなイイ歳した大人が、こんなに本気になって夢中になるオーズって、どんなだろう?」みたいなレビューとして活用して頂くものアリかもですね。

さて。
まずは前回の続き。
無限のセルメダルを前に、自らの欲望に飲まれたかに見えた火野くんでしたが。
見事に乗りこなし、制御して見せてくれました。
これも多分、私も繰り返し語ってきた、「オーズ」の命題のひとつです。
欲望も、その先に手にする力も、決してそれ自体が悪ではない、ということ。
欲望はより良く進化していこうとするエネルギー。
力はそれを実現するための、ただの手段。
そんなものに飲まれ、逆に使われてしまうのではなく。
自分を律し、きちんと見つめ、コントロールしていくことが大事。
…みたいな。

そして物語的には、タトバコンボの秘密が明らかに。
この三枚のコンボは、なんと最初の「王」が、初めてオーズになった時の、始まりの姿。
他のコンボのようにグリードの力を再現するものじゃなくて、「仮面ライダーオーズ」それ自体を形作るための、根源の姿だということです。
…それにしてはあんまり活躍できなかったフォームでしたね。
初期はトラアームの使い勝手の悪さに業を煮やしたアンクによって、すぐにカマキリアームに換装されてましたし。
でも最終回では面目躍如。
完全体ウヴァをも打ち破る大活躍です。

各グリードを滅ぼしてゆく終盤戦は、後半クールの最強フォームであるプトティラが、逆にあまり使われないのが特徴的ですね。
メズール戦のラトラーター+ライドベンダーは、超テンション上がりましたし。
やっぱり滅びの力に依存するのではなく、自分たちの知恵と勇気で戦うのが、正しい姿だというメッセージなんでしょうか。

最終決戦。
残る全てのコアメダルを飲み込み、暴走するウヴァ。
その姿は、まるで空に浮かんだ巨大な棺。
全ての物質を、欲望の結晶・セルメダルに変換して飲み込んでいきます。
オーズベルトや、第一話で出てきたグリードを封印していた石棺によく似ています。
無限に「欲望」を吸い集めるということは、即ち生命、文明それ自体を一個の棺の中に埋葬してしまう、ということなんでしょうか。
それを守るように立ちふさがる真木博士。
完全なグリードとなった真木博士は、さすがに覚悟が決まってます。
基本、グリードの力を「借りる」だけのプトティラコンボでは勝ち目はなさそうですが。
でも、このときのための布石でした。
冒頭で手に入れた無限のセルメダル、全てをメダガブリューに投入です。
この武器、メダルの投入枚数に応じて威力を増すようですから、まさにこの一撃、必殺です。

手に入れた「力」は、何のためか。
使うべき時、使うべき場所で、惜しまずつかってこその、「力」。
どこかの電力会社や、暢気に椅子取りゲームやってる偉い人たちは、一度キチンと仮面ライダーを見ておくべきですね。

それでも、暴走ウヴァの力を受けて、再生する博士。
ここでまさかの、最終決戦フォーム・タジャドルコンボですよ。
…何この超熱い展開は。
アンク自身でもある、最後の、いやむしろ「最期」のコアメダルを使った、命の炎。
ただのメダルの塊が、火野くんや比奈ちゃんたちとの友情の中で手に入れた、「生きている」実感。
真木博士の、孤独な絶望なんかじゃ、決して終わらせられない、生の輝きです。
なんかもう…泣くかと思いました。

手を伸ばすこと。
手を繋ぐこと。
孤独な「欲望」の化身だったアンクも、
みんなを助けたいと叫びながら、自分は助けて欲しい、と言うことを知らなかった火野くんも。
最後にはようやく辿り着きました。
一人じゃない、ということに。

そういえばオーズ初お披露目の、劇場版「W」で火野くん自身が一番最初に言ってましたっけ。
「仮面ライダーは、助け合いでしょ」って。

彼らが欲しがったもの、辿り着いた答えって、奇しくもこの震災後のこの日本で、多分一番大事なことのひとつなんじゃないでしょうか。
苦しい時に「助けて」って言えること。
そういう時に手を伸ばせること。
助け合えること。
そういう仲間が、友達が、家族がいることが。

…何か、そんなこと書いてたら、急に彼女とか欲しくなってきました。
俗物ですいません。

まあとにかく。
素晴らしかった、の一言に尽きます。
子供たちに、夢を、勇気を、正義をくれる、「仮面ライダー」。
次の「フォーゼ」では、一体どんなテーマが語られるのでしょうか。

…あのとんがり頭には、一抹の不安もありますけれども。
スポンサーサイト
FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!
デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:高崎たけまる
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR