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RETURN。

お疲れ様です。
高崎でーす。
ここのところ涼しくて、過ごしやすいですね。
体調がずっとアレだった私としては、マジ助かってます。
このまま秋になってくれるといいんですが…多分そうはいかないんでしょうねえ…。

さて。
最近あんまり特撮のことを語ってなかったので、今日は「オーズ」のアバンタイトルに習って、三つの「リターン」についてお話してみようかと思います。

ひとつめ。
「伊達明…リターン!」
ああ超格好いい。
初代・仮面ライダーバースこと、伊達さんの帰還ですよ。
伊達さんと後藤さんの二人で、ダブルライダーですよ。
何ですかこの燃える展開は。
まるで番組当初に大怪我を負い、二号・一文字隼人に後を託していた、一号ライダー・本郷猛の帰還シーンのようですよ。
…まあそれは先週のお話なんですけども。

そしてオーズこと火野くんとアンクの二人の関係にも、終わりの時が見えてきました。
海辺で殴り合って、本音を吐露して、わかりあって。
…何てストレートな。
でもそれでいて、美しいシンプルな決着。

火野くんもアンクも、全く逆方向の捻くれ者ですから、なかなか自分自身でも当人の本音が見えてなかったんでしょう、きっと。

アンクの欲しかったものは、「命」。
ただの欲望の化け物であるグリードには決して感じられない、あるがままの世界の色、感触、匂い、味。
でもそれは、何のために欲していたものだったか。
ヒトが持つ五感を欲していたのは、結局、何を感じたいからだったか。

アンクはようやく「それ」に気がつきました。
火野くんや比奈ちゃんたちと触れ合った一年の間に、「それ」はもう手に入っていたことに。

火野くんも、ようやく気がつきました。
自分自身の真の欲望に。
欲しかったのは、「力」。
権力でも財力でも暴力でも何でもいいから、世界中で苦しんでいる人全てに届く手を、即ち「力」を。
そんな、子供でも無理だとわかるようなものを心底渇望する狂気の欲望の化身が、仮面ライダーオーズこと、火野映司だったわけで。

最終回まであと一話。
火野くんは、グリードを超える強欲の王と化すのでしょうか。
コアを砕かれ、自らの死を悟ったアンクは。
彼自身の正しい理念に従い、世界を終わらせようとする真木博士は。
火野くんとアンク、そして兄を想い、苦しんできた比奈ちゃんは、一体どんな結末を迎えるのでしょうか。

…あといつもヤラレキャラなのに無駄にしぶとく生き残る、ウヴァの運命や、如何に。
どうせなら最終回も生き延びてくれたら面白いのに。

ふたつめ。
ようやく見ましたよ、「仮面ライダーW・RETURNS」。
平成ライダー初の、Vシネシリーズです。
いいトシした大きなお友達にも絶大な人気のあった「W」が、むしろ大きなお友達向けのシリーズで返ってきました。
ある程度客層を絞ってますから、結構色っぽいお姉さんが登場したり、激しいアクションの末に流血したりもアリなわけで。
テレビシリーズではちょっと難しい、大人の「仮面ライダー」が見られるという。
もうホント、いわゆる「俺得」です。
今回は、「W」に登場したダブル以外の仮面ライダーにスポットを当てた二本が制作されたわけですが。

一本目の「仮面ライダーアクセル」は、まあわかります。
作中の、いわゆる「二号ライダー」だったアクセルこと照井刑事が主人公になるわけですから、順当といえば順当です。
でも二本目。
「仮面ライダーエターナル」には、正直度肝を抜かれました。
悪の仮面ライダーとその一味、ゾンビ兵士チーム「NEVER」のお話ですもの。
度肝を抜かれながらも、超楽しみでした。
劇場版でしか見られないと思ってた、あの豪華キャストが再結集ですもの。
松岡充さん扮する大道克己をはじめ、ルナ・ドーパント泉京水の須藤元気さん、メタル・ドーパント堂本剛三役、中村浩二さん等、凄い人たちがガチのアクションを見せてくれるのは、まさに眼福です。

ストーリーも、「W」ではおなじみの三条陸さんの脚本ですから、安定の面白さ。
「悪魔」と書いて「エターナル」と読ませる劇場版の敵役も、実は一人の英雄だった、というお話。
劇場版で言う「運命のガイアメモリ」が、左章太郎にとってのジョーカーメモリだったように、本作での「運命のガイアメモリ」こそ、大道克己にとってのエターナルメモリ、と読める描写には、鳥肌が立ちました。
コレ見てからもう一度劇場版を見直すと、あのジョーカーVSエターナルのシーンもまた、違った面白みが出てくるんじゃないでしょうか。

そしてみっつめ。
「エターナル」のゲストの皆さんもまた、今日のタイトル「RETURN」にふさわしく、戦隊ヒーローOBの方々でした。
ヒロインのミーナ役には、「シンケンジャー」のシンケンピンクこと高梨臨さん。
敵役の超能力兵士に、「アバレンジャー」のアバレブルーこと富田翔さん。
さらに。
今回のラスボスキャラ、ドクター・プロスペクター役には、なんと「ゴーグルファイブ」のゴーグルブラック、「ダイナマン」のダイナブラックこと春田純一さん。
春田さんはJACことジャパンアクションクラブの一期生でもあるので、スーツアクターとしても大活躍されていた方です。
どうせなら春田さんのアクションも見たかったな、とか思うのは、さすがに贅沢でしょうか。

…この戦隊ヒーロー・リターンズに絡めて、先週今週の「ゴーカイジャー」でのゲスト、ハリケンジャーの三人についても語ろうかと思ったのですが…。
さすがに長くなりそうなので、このへんでやめておきます。

何か、オッサンが「昔はよかった」とか言うのとはちょっと違う、もっと前向きなリバイバルブームみたいなものが特撮の世界に来てるような気がします。
正しい意味で「温故知新」を体現するような、何かが。
…っていうのも長くなりそうですね。
それではまた。
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