異聞帯、開帳。
オイラァ!(挨拶)
どうも、高崎ですよ。
また春の急激な気温上下で体壊してましたよ。
そのうちお金持ちになったら、一年中おんなじ気温に固定する空調を設置するんだ・・・。
(きっと来世の話ですが)
さてそんなことより皆様、エイプリルフールは楽しめましたでしょうか。
…ああ、リアルの話はどうでもいいんです。
ゲームの話です。
昨年も大いに話題になった「FGOGO」、今年は私も参加できました。
めっちゃ熱があったのにARでぐるぐる室内を回りながらリヨぐだ子(人類悪)を屠って楽しんでおりましたよ。
リヨモンよりガウェインのほうが圧倒的に硬いのが面白かったです。
せっかくなので写真も色々撮ったんですが、部屋の中の写っちゃいけないもの(制作中の原稿とか)が写り込んじゃってて公開できません。
残念。
ARのゲームが一日限定なのはもう仕方ないけど、あの写真機能は使えるようにしといてくれたら良かったのに…。
グラブルのほうの例の邪悪なビィさんも楽しく討伐させて頂きました。
黒銀の翼、グラブルの曲の中でもトップ3に入るくらい好きな曲なんですが、何故でしょう、釘宮ボイスで歌唱されると異常な面白さ。
ぐらぶるちゃんねる仕様のスキンも大体確保できましたので、シリアスなシナリオの時に使って茶化すことに致します。
そんなグラブル、イベント「ロボミZ」も楽しんでおります。
復刻で前作、前々作もプレイした直後だった所為か、かなり思い入れの強いシリーズになりました。
~以下、感想に若干ネタバレ要素も含みます~
古き良き昭和のテイストが本当に心に刺さります。
一作目「ロボミ」はマジンガーなど昭和ロボットアニメ好きには堪らない「お約束」山盛りで、私個人的にはシリーズで一番好きです。
二作目、三作目は昭和特撮ヒーローの覚悟、哀愁を見事に描いた良作。
シロウ君はシンプルに格好いいし、デスロウの怪人の悲哀はなんともいえないせつなさが残ります。
でも「Z」のMVPは、怪人に改造された名もなき市民の人たちの覚悟。
姿は変わってしまっても「人間」として正義のために戦って死のう、という悲壮な勇気。
最後のギリギリの瞬間まで、愛の意味を理解できなかったデスロウとの対比が美しくも悲しいシナリオでした。
マジで名作。
…ただ、ロボミシリーズで毎回思うのは、
「これグランブルーファンタジー関係なくね?」
という点。
いや、このごった煮感も含めてグラブルなんでしょうけれども。
そして本日。
(深夜てっぺん回ってしまったので、もう昨日、でしょうか)
FGOも待望の第二部、コスモスインザロストベルトが始まりました。
謎のフルアーマー・マシュや新規参戦の英霊たち。
七人の異聞帯のマスターたち。
楽しみで仕方ありません。
…いやその。
何故まだその感想の端緒も申し上げられないかと言うと。
今までは妹のスマホ触らせて貰って一緒に見てたんですが。
奴のカルデアにはレベル80以上の頼光ママやら酒吞やら柳生但馬やら、大勢のアルトリアたちやら。
そういう恐るべき面子がそろっててすぐにも第二部が始められるのですが。
私個人のアカウントで始めた二週目、まだまだオケアノス付近を漂流しているんですもの。
や、確かに仕事の合間にちょこちょこ進めるだけで遅いのもありますが。
始めた一月末付近から大量の復刻イベントが絶え間なく。
かといってせっかく自分の足で歩き始めた人理修復、いい加減にさくさく進めるとか、絶対にイヤです。
歴史のあちこちをきちんと覚えて、糧にして、そしてゲーティアをぶん殴るんです(ネタバレ)。
ううむ。
それまでずーっと二部をお預けにするか。
それとも我慢できずに妹のアカウントで覗き見するか。
それを決めかねてる所為か、アシやってくれてる妹に背景を大量に発注してしまいました。
すまん妹。
お前も進めるの、待ってて。
スポンサーサイト

どうも、高崎ですよ。
また春の急激な気温上下で体壊してましたよ。
そのうちお金持ちになったら、一年中おんなじ気温に固定する空調を設置するんだ・・・。
(きっと来世の話ですが)
さてそんなことより皆様、エイプリルフールは楽しめましたでしょうか。
…ああ、リアルの話はどうでもいいんです。
ゲームの話です。
昨年も大いに話題になった「FGOGO」、今年は私も参加できました。
めっちゃ熱があったのにARでぐるぐる室内を回りながらリヨぐだ子(人類悪)を屠って楽しんでおりましたよ。
リヨモンよりガウェインのほうが圧倒的に硬いのが面白かったです。
せっかくなので写真も色々撮ったんですが、部屋の中の写っちゃいけないもの(制作中の原稿とか)が写り込んじゃってて公開できません。
残念。
ARのゲームが一日限定なのはもう仕方ないけど、あの写真機能は使えるようにしといてくれたら良かったのに…。
グラブルのほうの例の邪悪なビィさんも楽しく討伐させて頂きました。
黒銀の翼、グラブルの曲の中でもトップ3に入るくらい好きな曲なんですが、何故でしょう、釘宮ボイスで歌唱されると異常な面白さ。
ぐらぶるちゃんねる仕様のスキンも大体確保できましたので、シリアスなシナリオの時に使って茶化すことに致します。
そんなグラブル、イベント「ロボミZ」も楽しんでおります。
復刻で前作、前々作もプレイした直後だった所為か、かなり思い入れの強いシリーズになりました。
~以下、感想に若干ネタバレ要素も含みます~
古き良き昭和のテイストが本当に心に刺さります。
一作目「ロボミ」はマジンガーなど昭和ロボットアニメ好きには堪らない「お約束」山盛りで、私個人的にはシリーズで一番好きです。
二作目、三作目は昭和特撮ヒーローの覚悟、哀愁を見事に描いた良作。
シロウ君はシンプルに格好いいし、デスロウの怪人の悲哀はなんともいえないせつなさが残ります。
でも「Z」のMVPは、怪人に改造された名もなき市民の人たちの覚悟。
姿は変わってしまっても「人間」として正義のために戦って死のう、という悲壮な勇気。
最後のギリギリの瞬間まで、愛の意味を理解できなかったデスロウとの対比が美しくも悲しいシナリオでした。
マジで名作。
…ただ、ロボミシリーズで毎回思うのは、
「これグランブルーファンタジー関係なくね?」
という点。
いや、このごった煮感も含めてグラブルなんでしょうけれども。
そして本日。
(深夜てっぺん回ってしまったので、もう昨日、でしょうか)
FGOも待望の第二部、コスモスインザロストベルトが始まりました。
謎のフルアーマー・マシュや新規参戦の英霊たち。
七人の異聞帯のマスターたち。
楽しみで仕方ありません。
…いやその。
何故まだその感想の端緒も申し上げられないかと言うと。
今までは妹のスマホ触らせて貰って一緒に見てたんですが。
奴のカルデアにはレベル80以上の頼光ママやら酒吞やら柳生但馬やら、大勢のアルトリアたちやら。
そういう恐るべき面子がそろっててすぐにも第二部が始められるのですが。
私個人のアカウントで始めた二週目、まだまだオケアノス付近を漂流しているんですもの。
や、確かに仕事の合間にちょこちょこ進めるだけで遅いのもありますが。
始めた一月末付近から大量の復刻イベントが絶え間なく。
かといってせっかく自分の足で歩き始めた人理修復、いい加減にさくさく進めるとか、絶対にイヤです。
歴史のあちこちをきちんと覚えて、糧にして、そしてゲーティアをぶん殴るんです(ネタバレ)。
ううむ。
それまでずーっと二部をお預けにするか。
それとも我慢できずに妹のアカウントで覗き見するか。
それを決めかねてる所為か、アシやってくれてる妹に背景を大量に発注してしまいました。
すまん妹。
お前も進めるの、待ってて。

[PR]
