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異次元からの侵略者。

どうも高崎ですよ。
お仕事進めながらも引越しの手続きが色々あって、てんてこまいです。
…手続きが済んだところで、何の準備もできてないんですけどね…。

さて。
そんなわけで例によって話題が何にもないもので。
とりあえずまた今期のアニメのお話でもしましょうか。
今日ご紹介するのはこちら、「俺、ツインテールになります。」です。

一話見た時点で原作ラノベ全巻購入しに行きました。
超面白いです。
原作の圧倒的な完成度を目にした後だと、さすがにアニメ版は色々はしょってて勿体無かったり、低予算の悲しさが気になったり致しますが、それでもそれを補って余りあるコンテンツ自体の優秀さとスタッフの愛は画面から伝わって参りますね。

内容は、大雑把に言って「特撮戦隊もの」。
可愛い女の子(?)がレッドやらブルーやらに変身して、悪の怪人軍団を蹴散らすお話です。
本家東映さまへのリスペクトにあふれた「お約束」をふんだんに取り入れた物語展開と、やはり本家さまに倣ってか超重量級のベテラン声優さんたちによる怪人たちの怪演。
特撮好きにはたまらない作品になっております。

が。
それだけじゃないのがこの作品の凄いところです。
異次元からやってきた、この怪人たちが侵略する対象は、人間の心。
その人だけが持つ「何かを好きだと思う気持ち」を糧として、怪人たちは生きているのです。
その特別な感情のみを奪って、彼らは帰ってゆきます。
つまり、表面上は怪人たちは、人間たちに一切危害を加えません。
…「何かを好きだと思う気持ち」=フェチ心が強すぎるので、多少気持ち悪い言動はあるものの。

でも、これって何かに似てますよね。
一見、何にも脅威じゃない。
けどよく考えると、人間に一番大事な「こだわり」を喪失した状態。

「少数派だからこの人たちの嗜好は規制しちゃってもいいよね、気持ち悪いし」
「俺らには関係ないから、この法案通っちゃってもいいよね」

最近どこかでよく聞く気がします。
自分には関係ない、じゃなくて、自分の立場に置き換えてきちんと考えることが大事だと。
その人だけの「こだわり」を踏みつけにすることの「悪」を自覚すべきだと。
その「痛み」を自分のものとして、真っ当に怒れ、と。
この作品は教えてくれているように思います。

…いやまあ、そういうのを抜きにしてでもですね。
主人公の少年がツインテールの幼女に変身するのを見て、TS的な倒錯感にはあはあしたり。
ブルーの子の貧乳ネタ、暴走ネタを面白がって愛でてみたり。
イエローの子の空気っぷりを一緒になって嘆いてみたり。
イエローの子の家のメイドさんの中の人が、本家戦隊イエローの人なところに興奮したり。
敵幹部なブラックの子がメガネフェチな点に共感したり。

もう何ていうか、色々面白がりどころが大盛りな作品なわけですよ。
未見の方は是非一度。
そして併せて必ず原作本も。
笑えて泣けて熱くて萌えて、最高の作品です。
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魔弾の王と往年の和製ファンタジー。

どうも高崎ですよ。
単行本以来、時々こちらのブログにも、感想やら応援やらのコメントを頂けるようになって、喜んでおります。
基本、自分が楽しいから描いてるタイプの人なので、そんなに承認欲求は強くないほうなのですが、やっぱり面白かったよ、と言って頂けるのは嬉しいし、製作の活力にもなります。
本当にありがとうございます。

さて。
そんな真っ当な挨拶はさておき。
またお仕事ばっかりしてるので話題がなくなって参りました。
や、仕事の打ち合わせとかで結構上京とかしてるのですが…ホントにまっすぐ現場へ行って、終わったらそのまままっすぐ帰って働くので、基本何にも事件が起こらないのですよ…。

というわけで困ったときにはアニメの話題です。
今期は何だか粒揃いで、面白いのがたくさんありますね。
ガンダム二本は言うに及ばず、というかいずれガンプラ晒す時にでもまとめて語ろうかと思いますので、敢えて今日は話題に挙げませんが、それでもかなり楽しんでおります。
その中から、今日は「魔弾の王と戦姫」を挙げてみたいと思います。

こちら、久し振りに和製の正統派ファンタジーを楽しめております。
「まおゆう」とかも面白かったのですが、あれは「正統派」というよりはああいう世界観を俯瞰して見る、若干のメタ的視点が必要な作品で、こういう中に入り込んで楽しむタイプとは違うかな、ということで、「久し振りに」という表現を使わせてもらいます。
合戦シーンの表現が、わかりやすくアイコン表示で解説される演出が私のお気に入り。
予算的に上手いこと折り合いをつけるテクニックなのかもしれませんが、私は「オウガバトル」とか「ファイヤーエムブレム」等の往年の戦略シュミレーションを思い出してテンション上がりました。

…ただ難を言えば、「戦姫」が世界観から浮きすぎてるのがちょっと気になったかな、と。
いや、一軍に一人チートキャラがいる、っていう設定はファンタジー世界では王道ですから、むしろ大好物です。
「ロードス島戦記」の七英雄とか、失禁するくらい格好いいじゃないですか。
ではなくて、その衣装とかデザインの話です。
さすがにあれは完全に痴女じゃないですか。
や、そもそもラノベの表紙を飾る可愛い女の子のデザインとしては正解なんです。
イラストレーターの方はいい仕事をなさったと思います。
商業的にもデザインセンス的にも、すばらしいクオリティなのは間違いありません。
…それでも、作品世界的には、もうちょっと地に足の着いた、周りと調和したデザインにならなかったのかなー、と。

わかります。
地味だとまずお客さんの目を引かないから、そもそも作品が売れず、アニメ化まで到達しないのも。
だから、私がここで言ってる不満は、ただのないものねだり、個人的な理想なのもちゃんと自覚して弁えてます。
わかってるけど…世の中ってままならないものなのよね、っていうお話。

ちなみに私の中でのベスト和製ファンタジーは「ルナル・サーガ」。
次点が「ロードス島伝説」(山田先生の漫画版)。
「ルナル・サーガ」は最近角川スニーカーから新装版が出始めましたので、気になった方はチェックしてみて下さいね。

苛烈なる、ゆるーい戦いの果て。

…やっと終わった。
何だか今回の仕事は、やけに時間がかかった気がします。
むしろ衣装もそんなに複雑じゃなかったし、パーツ点数も少なかったから、トーン作業も短縮できる…はずだったのに。
疲れてるのかしら。

さて。
まずは群馬県民としてぐんまちゃんのゆるキャラグランプリ優勝をお祝い致します。
ぐんまちゃん写真集すら持ってる私としては、マジで嬉しいですね。
昨年、一昨年と共3位を堅持、そして本年の優勝です。
ブームが始まるはるか前から地道に活動してきた、所謂正統派なキャラクターが優勝できたことは、特に何の才能もないけれど毎日休まず粛々と漫画描き続けてる私も、いつかは報われるんじゃないか、という希望につながります。
いやまあ、単純にぐんまちゃん好きなので、ただただシンプルに嬉しいだけなんですけども。

…今度は、もう一つの私のお気に入り、群馬県前橋市のキャラクター、「ころとん」に頑張って頂きたい所存。
「ころとん」は、前橋市内赤城山が主な産地となる、上州豚から生まれたイメージキャラクター。
国産豚としては安い、上手い、ヘルシーと、三拍子揃った有料食材の上州豚。
前橋市はそんな上州豚とコラボした創作料理等を推奨し、そんな中で生まれてきたのが、この「ころとん」なのです。
あとで画像検索かけて頂ければお分かりになるかと思いますが、この圧倒的な丸さ、大きさ…すばらしいフォルムです。
そして群馬ちゃんとも通じる、このつぶらな、ボーっとした瞳。
めっちゃ可愛いです。

前橋駅構内のお土産屋さんを中心に、県内各所でキャラクターグッズも販売中。
私もストラップは持ってますが、流通数の少ないぬいぐるみもいずれ手に入れてみせます。

昨年、本年のゆるキャラグランプリ内では80位前後と、あまり振るわない活躍でしたが、来年度はさらなる躍進を期待しております。

…や、群馬県に限らなければ、静岡の「しっぺい」とか長野の「諏訪姫」、栃木の「ミヤリー」や「とち介」とかも好きなんですけどね。
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