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表紙まわり出来ました。

どうも高崎ですよ。
ようやく出しても大丈夫だそうなので、新単行本「イバラヒメ」の表紙を公開いたします。
ibarahime_sample1.jpg
↑こんな感じ。
これにアオリ文句がくっついた帯が巻かれてお店に並ぶわけです。

オモテ表紙は、「イバラヒメ」というタイトルなので、童話の「いばら姫」っぽく茨に巻かれたお城の中、みたいな感じの絵にしてみました。
…別にファンタジー世界のお話ではないので、表紙詐欺って言われるかもしれませんね。
幅広の構図にしたかったので、オモテ表紙から折り返しまで跨って描いてみました。
オモテ~裏表紙の構図は、以前「快楽ユーフォリア」の表紙で既にやってるので、それとは別のものにしてみようかと。
購入して折り返しまで見ないと全体の構図がわからないギミックなのですが…これが吉と出るか凶と出るか。
不安でたまりません。
全体としては、女の子はいつも通りの仕上げで、背景を頑張って、というつもりで描き始めました。
が、椅子とかの小道具塗ってるうちに楽しくなってきちゃって、「あ、これこのままだと終わらないな」と気がつき、自制気味にペース配分。
仕事遅い私は、あんまりデジタルに向いてないかもしれませんね。
際限なく描き込めますから。

裏表紙は、表が重たい塗りだったので、逆に爽やかな明るい色を基本に、お風呂です。
収録作の女の子たちをごちゃまぜに放り込んでみました。
「撮影」後のプライベートみたいなイメージで描いてました。
奥の二人が同期くらいで、手前の子が一番後輩、見切れてる子供が実は一番芸暦長い、とか、そんな裏設定(妄想)。
湯気と強めのテカリで、だいぶ白い絵になってしまってますが、こっちはこっちで意外と時間がかかっております。
キャラ多いんですもの。
印刷に出るかどうかわかりませんが、女の子ごとに肌の色とか微妙に変えてますしね。
あと、手前の青髪の子、収録作品追いかけてくれてる方はわかるかもしれませんが…ちんちん生えてます。
なので、湯気と水面の反射で、どうにかこうにか不自然にならないように隠しています。
意外と大変でした。

後ろのほうの折り返しは、ヤンキー少女の単体です。
実は元々、こっちのほうに目次を乗っける算段だったので、シンプルな構図で邪魔にならないように、と、大人しめの構図にしたのですが…「やっぱ前のほうにないと読みにくいだろ、目次は」ということで、私の知らないうちにこうなっておりました。
デザインや構成的な都合もあるのですが、担当さん曰く「いや、この子の上に文字乗っけるのはもったいない」だそうで。
気に入って頂いてありがたいですが…大丈夫?浮いてないかしらこの子。
ただでさえ収録作の中で異彩を放つ陵辱モノなのに。

こんな感じでしょうか。
こんな表紙の、高崎たけまる、コアマガジンさんからの新単行本。
「イバラヒメ」
10月10日発売です。
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嵐が去ってまた嵐。

うわ酷い。
今月告知以外の更新が皆無なことに気がつきました。

…だってちょっと引くくらい忙しかったんですもの。
でもお陰様でようやく単行本作業もひと段落。
大体全部仕上がりました。
私のお仕事はここまでです。
あとは担当さん、デザイナーさん、印刷所の皆様にお任せして、天命を待つのみです。
…そのデザイナーさんからはさっぱり完成の報が聞こえてきませんが、大丈夫かしら。
アマゾンさんとかでもいまだに表紙イラストが公開されてないようですので、そのうちこちらで勝手に公開してしまうことに致しましょう。

今回の早期購入特典は、とらのあなさんからしかご依頼頂けなかったのですが、その分気合入れて作りました。
せっかくなのでそちらでお買い求め頂けると、頑張った甲斐があるというものです。

かなり頑張ったからなあ。
少しでもたくさん売れるといいなあ。
…景気悪いけど。
規制厳しいけど。

さ、ここからは通常営業再開です。
例によってもうすでに進行が厳しくなっております。
というかマジ終わるのかってくらいに厳しくなってきております。

そんなわけで。
十月になったらまた前回の単行本の時みたいに、たくさん販促の更新しますから。
しばらくそっとして置いてください。
ほななー。

告知です。

8末売りの「月刊ビタマン」(竹書房刊)にて、タイトルは「トカイデエト」。
…表記は「トカイデート」だったかもしれません。
まあどっちかです。

おのぼりさんの田舎っ子が都会で色々やらかすお話です。
女の子は野暮ったく、♂主人公は90年代のトレンディなシティボーイをイメージして描きましたので、ぶっちゃけどっちもダサいんですが…まあ流行最新のファッションを描けと言われるよりは遥かにやりやすかったですね。
それにしても今回は背景が大変でした。
主に大変だったのは、アシやってる妹ですが、「行ったことないけど新宿が大嫌いになった」とか。

それから、竹さんからはもう一点告知があります。
同じ8月末頃、コンビニ限定の廉価コミック、ほらよくある分厚いヤツですよ、アレに過去作品が収録されます。
収録作は、以前も竹さんのアンソロ集に収録されてた「彼女の屈折率」。
ツンデレメガネのOLさんのお話でした。

こちらも8月末以降、コンビニで見かけられましたらよろしくお願い致します。
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