お仕事告知です。
今月17日売りの「漫画ばんがいち」(コアマガジン)にて、タイトルは「凸凹な二人」。
ふたなり少女と女の子の百合(?)モノです。
最近のコアさんはちょっと痛い子に目をつけられてる所為で、修正の白抜きが大きくなってしまってますが、今回はそこを逆に利用して、普段よりちょっとハードなSMプレイにも挑戦してみました。
白抜きが大きい分、エグいプレイでもわりとソフトになりますので、ハードなのが苦手な方にも優しいですし。
逆にハードなのが好きな方には、白抜き部分が想像できて楽しめるんじゃないかな、と。
が。
今回は仕上げ作業終盤で、まさかの体調不良。
全く寝てなかった所為でもあるんでしょうけど、顔面からキイボードに突っ込むこと数度。
…「はじめの一歩」とか「バキ」の世界だけかと思ってましたよ、意識がトんでるのが理解できず、「地面が自分に向かって飛んでくるように見える」なんていう感覚は。
ああびっくりした。
担当さんはいい人なので「オッケーです。バッチリですよ」と受け取ってくれましたが、もしかしたら今回、トーンの削り残しがあったりするかもしれません。
もしそういうの見つけちゃっても、今回ばかりは見なかったことにして頂けると、助かります。
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ふたなり少女と女の子の百合(?)モノです。
最近のコアさんはちょっと痛い子に目をつけられてる所為で、修正の白抜きが大きくなってしまってますが、今回はそこを逆に利用して、普段よりちょっとハードなSMプレイにも挑戦してみました。
白抜きが大きい分、エグいプレイでもわりとソフトになりますので、ハードなのが苦手な方にも優しいですし。
逆にハードなのが好きな方には、白抜き部分が想像できて楽しめるんじゃないかな、と。
が。
今回は仕上げ作業終盤で、まさかの体調不良。
全く寝てなかった所為でもあるんでしょうけど、顔面からキイボードに突っ込むこと数度。
…「はじめの一歩」とか「バキ」の世界だけかと思ってましたよ、意識がトんでるのが理解できず、「地面が自分に向かって飛んでくるように見える」なんていう感覚は。
ああびっくりした。
担当さんはいい人なので「オッケーです。バッチリですよ」と受け取ってくれましたが、もしかしたら今回、トーンの削り残しがあったりするかもしれません。
もしそういうの見つけちゃっても、今回ばかりは見なかったことにして頂けると、助かります。

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告知です。
竹書房さんから6月末売りの「月刊ビタマン」にて、タイトルは「わが社のウサギ」です。
タイトルからお察しの通り、何かこう…バニーガールな感じのお話です。
コアさんの漫画よりも、やや年齢層が高めな女子が主役ですが、まあ大体おんなじようなテンションで読んでいただけるかと思います。
竹書房さんでは昨年振りのお仕事でした。
いわゆるコンビニ売り雑誌の文法がなかなか掴めず、スランプ気味で一時期お休みさせて頂いてたのですが、担当さんが見捨てないでいてくれたので、一年越しの復帰になります。
今後もちょこちょこ描かせてもらえるようなので、よければチェックしてみてください。
…あ、割と不定期な掲載になるかと思いますので、できるだけ毎月購入することをお薦めします(←ダイレクトマーケティング)。
タイトルからお察しの通り、何かこう…バニーガールな感じのお話です。
コアさんの漫画よりも、やや年齢層が高めな女子が主役ですが、まあ大体おんなじようなテンションで読んでいただけるかと思います。
竹書房さんでは昨年振りのお仕事でした。
いわゆるコンビニ売り雑誌の文法がなかなか掴めず、スランプ気味で一時期お休みさせて頂いてたのですが、担当さんが見捨てないでいてくれたので、一年越しの復帰になります。
今後もちょこちょこ描かせてもらえるようなので、よければチェックしてみてください。
…あ、割と不定期な掲載になるかと思いますので、できるだけ毎月購入することをお薦めします(←ダイレクトマーケティング)。