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ひとつの時代の、幕引き。

…やっと原稿あがりました。
何だか今回のお仕事はグダグダでしたね。
ちょっと疲れてるのかもしれません。
まあそれでも今からすぐ夏コミ原稿作成に入るんですけどね。
…頑張ります。

さて。
時代が動いております。
「戦前」「戦後」のくくりに加え、今後は「震災後」という時代に入っているのは確かなようです。
単純な経済成長の先の時代ではなく、もっと別のイデオロギーを主軸にしていかないと破綻する時代。
要は「油断してダラダラすんな、もっと頭を使え」ってことでしょうか。

既得権益で身動きが取れない偉い人たちは、そもそも国が破綻しちゃったら、権益もクソもないんだよ、ってことを自覚して頂きたいですね。

や、今日は別にそういうことをいいたいわけじゃなく。
本題は、時代が変わりつつあるんだろうなあ、という実感のお話。

だって。
「水戸黄門」が終わるんですもの。
あの、40年以上続いた超長寿人気番組が。

さすがに我々の年齢ではもっと面白い娯楽はたくさんあって、普段は見向きもしませんでした。
「水戸黄門」なんか見てるお年寄りは確実にボケる、等揶揄されたりするほど完成されたワンパターンのストーリーは、正直どうかとも思ってましたが、やはり終わるとなると寂しいものです。

ヤフーニュースでは、直接的な要因が、由美かおるさん扮する「かげろうお銀」の降板によるお色気シーンの減少だとかいう記事がありましたが、実際のところどうなんでしょうか。
やはり水戸黄門といえば、というような看板俳優の不在は大きいのかもしれません。
そういうスターの確立を怠ったのも、きっと敗因の一つなんでしょう。

私の世代としては、所謂「二代目黄門様」の西村晃さんの時代が、黄金期だったかと思います。
西村晃さんの水戸光圀を中心にして。
伊吹吾郎さんの渥美格之進(格さん)。
里見浩太郎さんやあおい輝彦さんの佐々木助三郎。
うっかり八兵衛や風車の弥七、かげろうお銀といった名脇役も、この時代の産物ですよね。

ちなみにこの西村晃さん、戦前に東洋初のロボット「学天則」を開発した西村真琴博士の次男。
映画「帝都物語」では晃さん自身が真琴博士を演じておられます。
「学天則」はエアシリンダーと回転式ドラムで動き、ペンを持って字を書いたり、顔の表情を変えたりすることもできたそうです。
超凄い。
戦前の日本にも、スーパーロボットがいたんですね。

閑話休題。
そんな(どんな?)水戸黄門ですが、そもそもモデルとなった水戸(徳川)光圀は、江戸と水戸以外の土地に行ったことがないのは有名な話です。
「大日本史」編纂の資料収集のため、家臣の佐々十竹(さっさ じっちく)と安積澹泊(あさか たんぱく)の二人を全国各地に派遣しており、それが水戸黄門の全国漫遊のもとになったといわれております。
この二人が、やっぱり「助さん」「格さん」のモデルなんでしょうね、きっと。

今日ある、いわゆる「水戸黄門」のお話は、幕末あたりから講談師によって語られ始めました。
ちょうど水戸の一橋慶喜が将軍に就任した前後だそうですから、江戸の町民としては新しい「上さま」を歓迎するムードがあったんでしょうか。
そういった江戸の民衆を守るために、後の「江戸城無血開城」の決断があったとすれば、慶喜の英断も格好良く思えますね。
明治維新後から戦前、戦後までもずっと、映画や小説、舞台等、時代劇ものの定番キャラクターとして人気があったといいます。

ですから私たちが知ってる、「ナショナル劇場」や「パナソニックシアター」のTVドラマシリーズなんか、この長い「水戸黄門」の150年の歴史から見れば、ほんのわずかな一部分にすぎません。
今後、また新しいかたちでの「水戸黄門」が誕生する日を、心待ちにしております。

あ、最後にちょっとまめ知識。
「黄門さま」といえば水戸黄門、というイメージがありますが、この「黄門」って、つまりは中納言の官位のこと。
徳川光圀と同じく徳川幕府の副将軍、御意見番として活躍し、またやはり中納言の官位を持っていた有名な人が、実はもう一人います。
それは、独眼龍・伊達政宗。
彼も、言ってみれば「伊達黄門」や「仙台黄門」とか呼ばれてしかるべきなんですね。
…あんまりそういうイメージありませんが。
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英雄の条件。

「あうう…ぱんつまでびちょびちょだよぅ…」
暑いですね。
群馬でも隣市の伊勢崎市や太田市で、国内記録を更新するような気温が観測されたりで。
…まあ、一番上の行の言葉は
私の感想なんですけども。
こういうのを竹達彩奈さんとか伊藤かな恵さんとか
に言ってもらえたら、少々暑くてもテンションあがるんじゃないでしょうか、我々の世界では。

私の場合だと、田中敦子さんとか沢城みゆきさんとか
にお願いしたいところです。
絶対言わなそうだから。
もしくは杉田智和さんとか神谷浩史さんあたり。
絶対面白いから。

…さて。
声優さんとか興味ない方には全く意味不明な妄想はともかく。
熱いですね、仮面ライダーのほうも。
大体50話でおしまいと考えて、もうあと10話を切りましたし。
どんどん盛り上がっていくのは必至なんでしょうけども。

それでも今週は凄かったです。
面白い、というよりも凄い、というのが妥当な表現でした。
まだ見てない方にはネタバレっぽくなるので、一度このページ閉じて見て来て頂けると助かりますが。



よろしいですか?
無作為に一般人を巻き込んでオーズを誘き出そうとするグリードたち。
自らもメダルに飲まれ、どんどんグリード化していくにも関わらず、戦いに赴く映司くん。
それを止めようとする泉兄妹。

ここまでは使い古された、と言ってはちょっとアレですが、正しい形のヒーローもののテンプレートです。
凄いな、と思ったのは、今回はこの泉兄妹の言葉。

比奈「やめて!勝手に呼ばないで!」
助けを求める一般人たちに対して叫ぶこのシーン、鳥肌立ちました。
この世界では、我々の世界と違って、「オーズ」が何なのか、多分誰もわかってない状況です。
ヤミーに脅迫された市民たちは、何だかわからないけど「それ」を呼ばないと殺されるし、「それ」に来てもらって早いトコこの苦しみを代わって欲しい、くらいにしか思ってません。
いやまあ、それはそれで当然の反応です。
事情なんか知らないんですから。
でも。
比奈ちゃんが抱いたのは、「知らないで誰かに負担を強いる他人」への憎悪、そして怒り。
それは、大切なものを守りたいという、欲望。

それでも行ってしまう映司くん。
そんな「他人」を救うために、命を投げ出せるのが、仮面ライダー。
見知らぬ誰かの「欲望」を背負って立てるのが、オーズ。

昨年の劇場版「W」にも今回の状況は似てるのかな、とも思えました。
でも、今回のこのお話と「フォーエバーAtoZ」とで、決定的に違う点が、ひとつ。
ダブルは、風都市のみんなの希望を一身に受けて戦う英雄。
でも今回のお話では、呼んでいる市民たちは、誰も「オーズ」が誰なのかすら知らないわけです。

そんな仮面ライダーを泉信吾さんは、「都合のいい神様」と言います。
「彼を、そんな都合のいい神様なんかにしちゃ、いけない!」
ある種の、仮面ライダー像の否定です。
確かに、自己犠牲の姿は美しい。
だからこそ私も、仮面ライダースカルに、ダブルに、ジョーカーに、そしてオーズに憧れ、惚れ込んだわけですが。
でも。
仮面ライダーだって「人間」のはず。
「欲望」がなくちゃいけない。
恐らく、作品開始当初からあった、映司くんの危うさは、即ちそのまま「英雄」の危うさだったということなんじゃないでしょうか。
英雄であることを突き詰めてしまうと、人間としてアンバランスになってしまう。
そのアンバランスな部分を如何にして救済するのかが、この仮面ライダーオーズのテーマのひとつなんじゃないでしょうか。

残すところあと二ヶ月強、最後の最後まで目が離せません。

…次の「フォーゼ」が、あんまり期待できないぶん、頑張って頂きたいところです。
いや…きっと動いたら格好いいんだ。
脚本は…きっと面白いんだ。
きっと…きっと…多分…恐らく…!

戦国夢想2。

暑いですね。
この節電生活を余儀なくされるご時世に、連日各地で記録更新の気温の報が続々と。
まあまだ七月、昨年の夏の40℃越えとかに比べればまだまだ涼しい範疇です。
むしろ湿度が低い日とかは、過ごしやすいくらいです。

…なんて。
こんな風に自分を騙しておかないと、八月あたりには死んでしまうかもしれませんから。
心頭滅却すれば火もまた涼し。

さて。
今日はその「心頭滅却すれば~」に関わるお話。
…いや、ええと、最近机の前からほとんど動かないので、さっぱりネタがなくて。
ちょっとマニアックな戦国ネタで、お茶を濁そうかな、と。

閑話休題。
この言を残したのは、戦国時代、甲斐の武田信玄が師の一人、恵林寺の快川紹喜(かいせんしょうき)。
天目山の戦いで敗走した武田残党を匿い、決して織田軍に渡さなかったため、この恵林寺も焼かれました。
その際に山門の上で、炎に飲まれながらこの快川和尚が詠んだ時世の言葉が、この「安禅必ずしも山水を須いず、心頭を滅却すれば火も自ら涼し」です。

ちなみにこの快川和尚、臨済宗の高僧であると同時に、武田氏の「外交僧」でもありました。
聞き慣れない仕事かと思われますが、外交僧っていうのは、文字通り当時の戦国各国の外交を担当する僧侶のこと。
実は結構多くの国が、外交を彼のような禅宗系のお坊さんにお願いしていた模様です。
「作麼生(そもさん)」「説破(せっぱ)」で有名な禅問答から心理を追究する宗派ゆえに、高僧になるほど頭の回転も早く、弁も達者だったようで、その辺の武士に任せるよりもよっぽど頼りになる存在だったそうです。
宗教関係者ですから、敵味方関係なく全国に支店をもってるようなものですから、国々の事情にも通じ、また自ら各国を行き来するのも容易だったようで。
自然、外交を一手に引き受けるうちに家臣内で発言力を増し、正式な家臣ではないとはいえ(だってちゃんとした僧侶ですもの)、国の行く末に大きな影響力を持つようになっていったものと思われます。

この武田信玄・勝頼に仕えた快川紹喜以外にも、毛利元就ら毛利家三代に仕えた安国寺 恵瓊(あんこくじ えけい)や今川義元の軍師・太原崇孚 雪斎(たいげんすうふ せっさい)も、外交僧として軍師として有名です。

この外交僧たちに共通している点が二つあります。
ひとつは、上でも述べましたが、禅宗系のお坊さんである点。
もうひとつが、武士以上に武士らしく、主君に尽くす点。
禅宗がどうとか、彼ら各人の共通した何かを見出そうというわけでもないのですが。
どういうわけかみんな、揃って義に篤い男たちで。

今川の雪斎も、戦勝時には必ず彼が戦場で指揮を執っていたし。
恵瓊も、関が原後には結果的に西軍の戦犯者として裁かれましたが、逆を言えば彼に責任を全部被ってもらうことで毛利家は生き延びたわけですし。

この快川和尚だって。
長篠の敗走や御館の乱への介入以後、勝頼の周りの武将は、どんどん武田を裏切っていったにも関わらず。
この時点で主家はもう滅んでしまっているのに。
最後まで武田氏の味方であり続けた、義の和尚です。

最近はこの「心頭滅却」の言、もしかしたら一緒にいた他の僧のものなんじゃないか、との説も出ているようですが、ここは敢えて快川和尚の言葉だと思っておきます。

…だってそのほうがロマンがあるじゃないですか。

2011上半期。

♪笹の葉 さらさら 軒端に 揺れる♪
今日は七夕ですね。
年に一度、織姫と牽牛が逢瀬を遂げる日。
…そんな風に書くとロマンチックですが、でも。
考えてみて下さい。
遠距離恋愛中(多分もう千年以上)の彼氏彼女(織姫と牽牛は夫婦ですが)が、超久し振りに再会したんですよ。
そんな夜はホラ。
溜まりに溜まったアレをホラ。

そんな風に考えたら、ミルキーウェイさえもちっともロマンチックじゃありませんね。
何のミルクなんでしょうね(下衆)。

さて。
残念ながら今日は全国的に雨か曇りの様子なので、そんなイベントは来年に持ち越しなんですが。
本日はそういう話題ではなく。
ちょうど七月に入ったばかりですし、せっかくだから本年の上半期に起こった、私的5大ニュースを挙げてみようかと思います。

…あ、「私的」っていうのがミソですよ?
だってソコに限定しないと、今年は三月に世界史的大事件が起こってますからね、東日本全域で。
そんなわけで、私個人に限っての、ニュースです。

まずは第5位。
「PSP購入」
やりたいゲームが色々あったような気がしてたので、つい。
3月頃だったでしょうか。
計画停電の最中、こんな家に閉じ篭ってばかりいちゃいかん、もっと浪費して経済に貢献せねば、と、友人と駅前に飲みに行った帰りに、酔った勢いで購入。

でもソフトを買うお金が足りず、本体だけ持って帰宅。
後に何本かソフトを購入したり、某社の編集さんから面白そうなゲームを借りたりしてるものの、今に至るまでほとんど触る機会もありません。
…だって妹が持って行っちゃったんですもの。

次、第4位。
「積みプラ50個超え」
50個、といっても、「今見えてる範囲でちょっと数えてみたら50個」ですから、実際のところはどのくらいの数になってるのか、検討もつきません。
あ、念のために注釈しておきますと、「積みプラ」っていうのは「積ん読」や「積みゲー」みたいに買ったまんま組まずに積んであるプラモのこと。
所有してるプラモの総数はといえば…「貴様は今まで食べたパンの数を覚えているのか?」です。
最近は若干、「レアなキットを集めること」自体が趣味になってきてるのも「積みプラ」が増える要因になってるんでしょうね。
あと、旧キットの改造や塗装をしてる所為もあるんでしょう。
今途中になってる機体は、暇を見つけてはちまちまと、もう半年くらいずっといじってます。
途中のキットがある以上、新しく作るのはちょっと、でも買う、みたいな悪循環で。

はい、第3位。
「今年もお仕事たくさん」
…えっと、当たり前だろ、仕事をしてない漫画家なんてただの人間の屑だ、とかお思いになるかと思いますが。
いやもう、運だけでここまで来た私としては、毎年、毎月お仕事貰えるのは、正直奇跡みたいなものなんですよ。
だから毎回、お仕事入れすぎて締め切り間際にあうあう言ってるんですけども。

サクサクいきます。
第2位。
「腱鞘炎」
もうコレ、本当に大変でした。
上記の通り、仕事してない漫画家ですから、本当にただの駄目な人でした。
ただ、その機会にも「プロットなら左手でも書けますよね?」とお仕事強要する方もいて。
ありがたいような大変だったような。

その後半月くらいで大体回復してきたのですが、しばらくは無理の利かない状態が続きました。
もういい年なんだから、体調管理くらいきちんとできないといけないんですけどね。

さあ、栄光の第一位です。
こちら!
原稿インク。
「原稿にインクこぼしたー!」
今日、たった今、英語で言うとナウ。
藤子不二夫先生の描く漫画の中の漫画家みたいに。

…や、正直、ちょっと憧れてはいました。
プロになった以上、いつかはやらかしてみたいと、こっそり思ってはいました。
が。
憧れはやっぱり、憧れのままにしておくべきなんだなあ、と、激しく実感してるところです。なう。
あんまりにも酷すぎて、ちょっと面白くなってきちゃって、こうしてアップしてるわけなんですが。

まあでも、見てて下さい。
次のコアさんの雑誌掲載時には、跡形もなく修正してみせますから。
どこにこぼれたのか、まったくわからないレベルにまで。
あ、ちなみにこれ、20ページ目の下段です。

…よし、これくらいハードルを上げておけば、私もきっと死ぬ気になって頑張ることでしょう。


春番組、感想。

皆様スラマッパギー、高崎です。
何だか知らないうちにもう7月です。
…2011年ももう半分終わってたんですね。
早いものです。
そんなにたくさん働いた気もしないのですが…って、それはそれでヤバいですね。

7月といえば。
昨年12月に東京都に住む、ちょっと頭の中が狂牛病の家畜みたいになってる連中が作った、妄想焚書条例…ええと、確か連中が言うには「東京都青少年健全育成条例改正案」、とかいう詐欺みたいな名前のアレ。
アレが施行され始めるのが、確か今月からでしたよね。
個人的にはあんなの、遠くの方から優しい目で、「うんうん、そうだね」とうなずいてあげた上で無視するのが正しい大人の判断だと思うのですが。

やっぱり色々そうはいかないのが現実なんでしょうね。
もう既に何例か絶版に追い込まれた本があるそうですし。
嘘か本当か、出版倫理委員会(大手様)が出版倫理懇話会(成人向漫画大手)に対し、色々細かい自粛要請をする、みたいな噂も出回ってました。

何かもう、馬鹿なんじゃないの?
漫画も正しく読めない脳インポ共に尻尾振ってどうするんですか。
大概漫画はくだらない、けしからん等言う奴って、漫画読まないからそんな馬鹿になるんですよ、逆に。
小さい頃から漫画読んで、正しい読解力を身につければ、幼稚園児だってこういう連中みたいな誤読はしませんよ。

…っていうのは流石に極論ですが。
狂った条例を通す○○○○や、漫画でも何でも読んで犯罪を犯す○○○○の思考の水準にまで、我々一般人を付き合わせるのは金輪際やめて頂きたいものです。
そういうのはあなた方の星に帰ってから存分になさってください。

さて。
そんな不快な話題はともかくとして。
2011年春番組のクールも、もう終わりですね。
今日はその感想でも申し上げて、ちょっとアレな話題を払拭しましょう。

冬の1クールが「まどかマギカ」みたいな大当たりがあったぶん、今期は期待薄、みたいな前評判もありましたが。
終わってみればなかなか粒揃いの楽しい三ヶ月でした。

まずは「アザゼルさん」。
ホントもう、最高でした。
台詞回しは秀逸だし、役者さんたちの芝居は面白いし。
キャラの動きはキモいし悪魔たちは可愛いし。
アザゼルさんとかべーやんとかの等身大ぬいぐるみとか出たら、絶対買うのに。

同じく、ニコニコ動画下ネタ枠の「変ゼミ」。
笑いを取りながらもきちんと、「変」であることとは何か、個性とは何かを考えさせられる、深い作品でした。
…余談ですが、妹もコレにハマった模様。
私の所から単行本を全部強奪して行きました。
彼女の今後が心配です。

それから「炎魔くん」。
凄いテンションで最終回まで一気に駆け抜けて行きましたね。
こういう健全かつ無茶苦茶なお色気を楽しめる余裕が、今の日本には欠けてる気がします。

あと、意外に面白かったのが、「俺たちに翼はない」。
ただのお色気アニメかと思いきや、プロットが物凄く凝っていて。
コレ、もともとノベル形式のゲームだそうですが、そのフォーマットだったら相当の傑作だったと思われます。
未見の方にはネタバレになりますので詳細には言いませんが、あの叙述トリックは、絶対文章で見たほうが面白いですよ。
何にせよ、色々惜しいところがあって、もうちょっと丁寧に構成してあげれば傑作になったのになあ、という意味でも、非常に楽しめました。

そして、まだ終わってませんが「日常」と「シュタインズゲート」。
二作品ともにどんどん面白くなってますので、目が離せません。
「日常」は我らが群馬県が舞台のようで、凄く親近感が湧きます。
東雲研究所の横を通ってる電車は、多分両毛線だと思うのですが…どのあたりなんでしょう。
いつか休みが取れたら、のんびり両毛線で「日常」探しにでも行きたいものです。
「シュタゲ」は、あえてゲームに手を出さずに、毎週のどきどきを楽しんでます。
作中の演出の上手さはともかく、毎回の「ヒキ」の上手さは、まさに神業です。

次の夏新番では、一体どんな出会いがあるのでしょうか。
くだらない条例に日和らず、面白いものを作ってくださることを、期待しております。
プロフィール

高崎たけまる

Author:高崎たけまる
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