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プレゼントフロムマイブラザー。

…おかしいなあ…。
今月はそれほど忙しくならない予定だったのに。
どうしてこんなにイッパイイッパイなんでしょうか…。

…おかげで同人の制作まで、まるで手が回りません。
コンテは上がってるんですけどね。

その同人誌。
ショップ委託はしないの?とのコメントを頂きましたが。
多分すると思われます。
イベントに来られなかった方にも読んで頂きたいですし。
でもせっかくだからコミケの方にも、参加してみて下さいね。

さて。

先週あたりのことですが。
東京在住の弟から、妙な小包が。
開けてみると、メモが一枚。

「誕生日おめでとう」

…私の誕生日、先月ですが。

まあいいです。
弟に誕生日を忘れられても、まあプレゼントを贈ってくれただけで嬉しいです。
ナニカナナニカナー。

コレです。
誕プレ1
…ええと、何ですのん、コレ。

完全にわざとです。
「よくしらないけど奇天烈なビジュアルのロボだけを探してきてやったぜ」
という声が聞こえてきそうです。
いわゆる、コレジャナイロボです。
…くそう、さすが私の弟。
笑いを心得てる男です。
多分本人、ロボとかさっぱりわからないにも関わらず、これだけ的確に「微妙なやつ」をチョイスするとは。

せっかくなのでそれぞれ紹介致しますね。
誕プレ2
まずはこれ。
ゲッター3のパチモンみたいな見た目のこいつは、「魔境伝説アクロバンチ」に登場した、四天王ブルゾム専用ロボ・フォリングス、だそうです。
…さすがに私も知りません。
設定画とは全く関係ない真っ青な成型色と、パリッパリに硬化してしまってるセメダインが入ってたのが印象的です。
…これは作り甲斐あるなあ…。

さてお次。
誕プレ3
「伝説巨神イデオン」に登場の、バッフ・クラン宇宙軍重機動メカ・ロッグ・マックです。
変な球体から脚が生えてるだけの、秀逸なデザイン。
どう頑張っても格好良くは仕上がらないだろう点において、見事なチョイスです。

そしてラスト。
誕プレ4
さすがにコレは知ってます。
「ジャイアントロボ」のGR2です。
が。
凄いのはこちら、
ゼンマイ仕掛けで歩行するそうです。
開けてみれば確かに、
ゼンマイだったと思しき錆びた鉄塊と、何かの動力に使うであろう、カッサカサに風化した輪ゴムが。
…凄え。
これはさすがに難易度高いよ、我が弟よ…。
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猛暑の暑気払い。

MO・U・SYO・BI★DA!

猛暑です。
まだ六月なのに。
気象庁的には、35℃以上の真夏日を「猛暑日」と規定しているそうですが、まさに昨日、今日はそれですね。

例年通りのことなので、正直このくらいだったら、群馬人としては別に大したことないレベルなんですけども。
…まあそれでも、原稿用紙のほうは私の根性とかではどうしようもないくらいに湿気を含んでしまいますので、困ったものです。
さすがに描いた鉛筆の線が消しゴムで消えないとかだと、それなりに難儀しますね。

そんな猛暑日ですので。
今日はひとつ怖いお話でも披露して、涼を取ろうかと思います。

あ、いや、いわゆる「怪談」はお盆の頃に取っておくとして。
今日のは、別の意味で怖いお話です。
昨年の晩夏頃に、
「大学生の頃友人と飲んでたら、綺麗な背の高いお姉さんに逆ナンされたと思ったら、それはお姉さんじゃなくてお兄さんでした」
という怖い話をしましたが、それに似た感じの怖さです。

さて。
あれは数年前のある冬の日。
例によって明け方まで仕事をして、しょぼしょぼになった目で布団に入り、眠りにつきました。
が。
…布団の中の腕の先に、何やら不思議な感触が。

言うなれば、何か無機質な。
何か、ひんやりと冷たいものが。

最初は、布団のそばに放置していた、PS2のコントローラーのコードか何かが、布団の中に紛れ込んだのだと思いました。
実際そんな感触だったものですから。

でも。
「それ」がじわりと蠕動し。
きちんと布団の外にまとめてあるPS2が目に入った瞬間、私は飛び起き、その勢いで布団を跳ね上げました。
人間、本当の危機に直面しると、こんなにも俊敏に動けるものなのかと、若干自分に関心するくらいのレベルで。

直後、私は目にしました。
「それ」を。
大きなムカデが、私に添い寝してたのを。
幅2cm弱、体長は13~15cmくらいの、常識で考えうる最大限のサイズのムカデです。

…いや、田舎は結構いるんですよ、こういうのが。
無駄に凶悪なサイズの虫が。
今年の夏、北関東にキャンプにでも、とか考えてる方はご注意下さい。
キャンプ場にはもれなく、モスラみたいなサイズの蛾がいます。
まあ、カブトムシとかもいっぱいいますけども。

閑話休題。
恐怖と怒りでとっさに、愛用のデザインナイフで解体(イメージは初期の「無限の住人」の見開きページみたいなの)してやろうかとも思いましたが。
ちょっと冷静になれば、その時、季節は冬。
こんな極寒の群馬で、必死に冬を越そうとしてるんだなあ、とか思ったら、さすがに手を下すのは忍びなく。
割り箸で捕まえて、外の枯葉とかが吹き溜まってるあたりに釈放してきました。
…もしかしたら外は寒くて死んじゃうかもしれませんが、今ここで確実に命を絶つよりはマシかな、と。
さすがにそのまま添い寝する、という選択肢はなかったもので。

そんなことを当時担当さんと話してたら、曰く、
「そのうち鶴の恩返し的な感じで、高崎さんトコに来るんじゃないですか、ムカデ少女が
とか。
…いやまあ。
人外少女は嫌いじゃないですよ?
猫耳、ウサ耳系のケモノっ娘然り。
果ては肌の色がちょっと不思議な悪魔っ娘然り。
大概の人外は、美味しく頂けますよ?
二次元に限りますが。

…でもその中でも、ムカデ少女っていうのは、かなり高度な剛の者じゃないと、難しいんじゃないでしょうか。
きっと毒とか持ってるし。

それに。
私の布団の中にいたムカデ、
雌だったとは限らないじゃないですか。
ある日私の部屋のドアがバーンと開いて、
「や ら な い か 」
とか言いながらゴツいムカデ男が入って来た日には。

もうその瞬間、私は泣いてしまうでしょう、きっと。

戦国夢想。

…仕事が立て込んでると更新頻度は言うに及ばず、記事の内容まで雑になりますね。
こんにちは、高崎です。

いやまあ、お仕事がたくさんあるのは、非常に嬉しいことなんですけどもね。
本当に。

そんなわけで反省した私、今日はドロッドロに濃い記事を書いてみます。
…多分興味ない方には、サッパリ面白くないと思いますが。

さて。
以前…といってもだいぶ前のことですが、私、戦国時代マニアだというようなことを書いたと思います。
といっても、本当のマニアの方々からしたら実に大したことのないレベルですが、変にマニアックな箇所について無駄に細かく好きなので、そう自称してもいいのかな、と思ってるわけで。
そんな私ですが、最近聞いてたラジオで、ちょっと面白い新説をかじったので、ちょっとここにメモしておこうかと思います。

それは、世に言う「信康事件」について。
まず、ご存じない方のための補足ですが、「信康」っていうのは徳川家康の長男・徳川(松平)信康のこと。
一般に言われている「信康事件」は、
1 その信康に嫁いで行った、織田信長の長女・徳姫が、姑(つまりは家康の正室・信康の母)の築山殿との不仲を信長に悪い噂と共に密告。
2 それがもとで信長が激怒。
  家康の腹心の一人・酒井忠次に事態を確認すると、どうも本当らしいので。
3 結果、信長は家康に、妻と嫡男を殺すよう命じ、家康はそれに従う。

…というもの。
江戸時代とかの書物には、信康は誠実かつ勇敢な人物として描かれており、事件の際も、「自分のせいで徳川家にあらぬ危害が加わるのは不本意」と、自ら進み出て切腹。
あまりの清廉さに一同号泣、介錯をするはずだった服部半蔵も涙で手元が見えなくなる…とかいう美談になっております。
関が原の戦いでは、跡継ぎの秀忠が合戦に遅参した際に、家康が「信康が生きていればこんなことにはならなかっただろうに」と嘆いたとか何とか。

このように、基本的に家康・信康=いいやつ、信長・徳姫=悪者の構図があるのが、既存の説だったのですが。

先日聞いたラジオでは、ちょっと面白い解釈がなされておりました。
即ち。
1 徳姫と築山殿の確執って、本当にあったの?
  そもそも嫁いだ時、徳姫はまだ九歳。
  そんな幼女といい年したおばさんが、真っ向から喧嘩とかしない気が。
  築山殿が今川の分家の出だから、織田家を恨んでた、とかいう動機付けもあるらしいですが、その分家、徳川が独立した際に今川に滅ぼされてるので、その動機はナンセンス。
2 徳姫がしたためたという、嫁姑戦争のチクリ書簡って、本当にあったの?
  それも不確か。
  あったとする文献も、そんなの一切出てこない文献もあるようなので。
  というか、事実あったとしても、そんなのを動機にして信長が動くか?
3 事実関係を尋ねられた酒井忠次、何故お家の一大事に、きちんと言い訳しない?
  それに、そもそもこの酒井さん、家康たちの住む浜松にいる人で、信康たちの住む岡崎には、きちんとその後見人兼家老の石川数正という人がいたはずなのに、何故酒井さんが?

そして最大の問題。
4 何で家康、そんな素直に嫡男と正室、殺してるの?
  この時期は、まだまだ東国には武田が頑張ってるし、ここで無茶言い過ぎて徳川にそっぽ向かれたら、さすがの織田家もちょっと厳しくなるでしょうに。
  そのへん鑑みても、こんな無理難題を唯々諾々と受け入れる、意味がわかりません。

そのあたりの問題点から推理すると。
その番組ではこう解釈していました。

逆に、家康は信康を殺したかった、と。
その結論から遡って考えるに、おそらく徳川家は、家康・酒井のいる浜松城と、信康・石川のいる岡崎城とで派閥争いがあったんじゃないかと。
家臣の構成を見ると、浜松派は主に戦場功績型の家臣団(武断派)で、岡崎派は主に外交担当型の家臣団(文治派)からなっていたようです。
意見の相違から自ずと分かれていったのか、家康がそう分けたのかはわかりませんが、結果として確執があったのは嫁姑間ではなく、おそらくは岡崎・浜松間。
酒井忠次は、信長のもとへ言い訳に行ったのではなく、逆に、長女の徳姫をどうにかしてしまうかもしれませんが、ということへの許可をもとめに行ったのではないか、と。

凄く新鮮な解釈でした。
一般に「三河武士の結束は、言わば一枚岩」と例えられている徳川家臣団が、実はこんなところで内乱の危機があった、っていうのは、非常に面白い説だな、と。

でも、私はここでもう一捻り。
番組では、築山殿と石川数正に担ぎ上げられた形になった信康が、責任を取る形になった、と解釈されてましたが。
文献に多く見られる、信康の人となり、つまりは勇敢、ある意味粗暴、そんな基本的な本人の性質から鑑みるに。

もしかしてこの内乱、主犯はこの、徳川信康その人だったんじゃないでしょうか。

この、慎重冷静な父とは正反対の、勇壮な野心家。
もしかしたら。
徳姫を握ることで織田家からの直接干渉を抑え。
母の血統を利用して武田と通じ。
石川数正を利用して岡崎の家臣団を掌握し。
そのまま三河半分ごっそり持って武田に与し。
父ごと徳川を、あわよくば織田まで喰らってしまおうと画策してたのでは、ないでしょうか。

だとしたら。
今まで歴史の影に隠れていた、地味な脇役ですが。
もしこの「信康事件」を生き延びていれば。
斉藤道三、織田信長、松永久秀らに続く、戦国の奸雄として名を馳せたことでしょう。

ああ、勿体ない。
こういう「もしも」で歴史モノの漫画とか…さすがに描けないですね。
知識も腕も、何もかも足りませんし。

どなたかこういう架空戦記もの、描いていただけませんか?

6月の告知。

はい、コアマガジンさんのほうの告知ですよー。
六月十日売りのコミックメガミルクさんにて、タイトルは「放課後メイクラブ」。
最近の私のコアさんでの傾向にない、真っ当なラブコメです。
…たまにはこういうの描かないと、本当に変態だと思われてしまうかもしれないという危機感があったもので。

今回のポイントは、「毛」。
エロマンガにおける陰毛表現について、コンテ時にかなり担当さんとディスカッションしました。
存在の是非に関しては、このネタだけで一本コラムが書けそうなので後に譲るとして。
とりあえず今回は、「見た目ちょっと幼く見える子だけどもう高校生くらいになればそりゃ生えるモン生えてるよね、ていうか逆にそのほうがエロい」という、私と担当さんの趣味的結論から、シモの毛描いてみました。
普通の方はどういう見解を持ってらっしゃるものなんでしょうかね。

そんなフェチな部分もありつつ、内容的には至ってマトモ。
実用的な範囲を逸脱しないように留意しつつ、甘酸っぱいお話も絡められたらなあ、みたいな試みです。
あ、変態漫画を求めて高崎の漫画をご覧になってくださった方には、ごめんなさい。
次回のコアさんも夏コミも、相当トンガった内容になってますので、そちらのほうをお待ち頂ければと思います。

プテラ・トリケラ・ティラノ!の系譜。

「伊達さん…一緒に戦ってください!」
…後藤さん、超カッケー…!
ついにバース真打、後藤さんのターンがやって参りましたね。
「オーズ」での三人目の仮面ライダー、という立ち位置だからこそ描けた、丁寧な成長物語でした。

夢を持ち、そこへの自身の課題を自覚し、克服、成長し、また改めて見つめ直す、夢。
ここからです。
それはただの始まりです。
「夢」に至り、誕生した新たな仮面ライダーの活躍に、私は期待します。

って、それはそれとして。
今日はそういう話題じゃなくて。
「プテラ」「トリケラ」「ティラノ」のコンボってあるじゃないですか。
…や、あるじゃないですかって、コレ見てる方が全員「オーズ」知ってるのが前提みたいな言い方ですが。

まあとにかく、それが今日のお題です。
どこかで以前、この組み合わせを見たような気がして、最近ずうっとモヤモヤしてたんですよ。
あ、いや、勿論仕事はちゃんとしてますけども。

で、先日ようやく思い出しました。
90年代初頭にテレ東系で放送してたロボットアニメ「熱血最強ゴウザウラー」です。
そのゴウザウラー、プテラノドン型メカを中心にして構成される合体ロボなのですが。
まあサンライズロボットアニメの定番として、3クール目あたりから主役ロボがパワーアップするんですね。
その名も「キングゴウザウラー」。
コレの構成パーツが、頭部・ウイング部がゴウザウラー(プテラ)。
胸部、腕部がグランザウラー(トリケラ)。
腰部、脚部がマグナザウラー(ティラノ)、という形。
奇しくもオーズ・プトティラコンボとおんなじ構成です。

…何だろう、この三種類が一番子供受けする恐竜なんでしょうか。
そしてデザイン的には、この順番が一番しっくりくるものなのでしょうか。

個人的には、当時「ゴウザウラー」見てた人が成長してスタッフになってて、「恐竜って言ったらプテラ、トリケラ、ティラノだろ!」とか主張していて頂きたいところです。
そんなわけないか。

いやでも、それくらい言う人がいてもおかしくないくらい、超面白い作品だったんですってば。
「ゴウザウラー」は、当時サンライズが製作してた「エルドランシリーズ」三部作の三作目。
「絶対無敵ライジンオー」、「元気爆発ガンバルガー」に続いて、完全に子供向けに作られたロボットアニメでした。
「子供向け」って言っても、子供騙しだとか玩具売り上げ重視だとか、そういうマイナスな意味合いじゃなくて。
もっと単純に、子供に見せてあげたい、ここから色んなことを学んでもらいたい、と思える作品だった、って意味で。

当時、主役の少年たちとほとんど同世代だった私は、学校じゃ教えてくれない、でも本当は学校生活の中で学ぶべきたくさんのことをエルドランシリーズで学びました。
お陰で私は、何が正しくて何がいけないことか、きちんと判断できるまともな大人になれました。

現実の小学校、中学校では、
予算会議前の根回しの仕方
とか、
面倒臭い女子グループからの程良い距離のとり方
とかしか学びませんでしたからね。

…まあ、そういうのも大人になると、重要っちゃ重要なんですけども…。

お仕事です。

告知行きまーす。
5月30日発売の「月間ビタマン」さん(竹書房刊)にて、タイトルは「えぬえむ」です。
…あれ?えむえぬ、だったかな?
スイマセン適当で。
付けてしまってから、似たタイトルのアニメがちょっと前までやってたことを知りました。
内容のほうは、原作本をちょろっと見てみた感じでは全くカブってなかったので大丈夫(←何が?)。

年上天然彼女の、めんどくさい秘密に関わってしまった主人公の苦悩を描いたお話。
…まあ要するに、いつもの高崎漫画です。
どういうわけか私の漫画に出てくる女の子は、どんな性格でも確実に男を振り回します。
何だろう…私の人生に登場した女性が、大体みんなそうだったからでしょうか。

あと、ちょっとだけこぼれ話を。
数カットだけSMプレイ用の道具群を描くシーンがあったのですが。
何も資料見ないで、サクサクスラスラ描けてしまう自分にドン引きな私。
コアさんでそういう漫画ばっか描いてたからかなあ…。
いや、そういう漫画、キライじゃありませんけどね。

…ソッチ系のお仕事依頼も、お待ちしております。

35番目の栄光。

うわ、また一週間が終わりかけてる…。
何故でしょう、最近更に月日が過ぎるのが速くなってる気がします。
…プッチ神父?

危なくまた話題のタイミングを逃すところでした。
実は結構、書こうと思ってて時期を逸してしまったネタとか、大量にあります。
いつか「時期を外してしまったネタ」というネタで記事を書こうと思ってますが、その週の特撮の感想とかはそのテのネタにさえ使えませんからね。

さ、本題です。
最近さらに熱いですね、「ゴーカイジャー」。
最初は、かつて好きだった戦隊や自分の世代の思い出の戦隊が登場する、ノスタルジックな感傷も手伝って、面白いんだと思ってましたが、いやいやどうして。
…「いやいやどうして」って言い回し、死語でしょうか?
あ、いや、そんなことはともかく。
かなりアクションにも力が入ってますし、しっかり本筋の脚本も作りこんであります。

アクションは、最近ハイライトシーンで多用される、ワイヤーアクションが素敵です。
跳躍や移動の演出には今までもよく使ってたとは思いますが、殺陣にも取り入れ始めてるのが、凄く面白いですね。
もともと無茶苦茶に運動能力の高いJACの方々のアクションに、三次元的な動きが取り入れられると、どんな風に進化していくのか、わくわくが止まりません。

あと、今回凄く頑張ってるな、と感じたのが、変身前の役者さんたちもしっかりアクションしてる点ですね。
勿論JACさんのアクションに差し替えられてる箇所も多いんだとは思いますが、顔の見えてるシーンはどうしても顔出しの役者さんたちが頑張るしかないわけで。
これからどんどん暑くなりますが、体当たりのお芝居、頑張って頂きたいと共に、ご自愛頂きたいものです。

そしてシナリオのほう。
…いいですね、物凄く面白いです。
今までの34戦隊も勿論素敵でしたが、今年は35番目の戦隊の年なんですから。
一番頑張るのが、ゴーカイジャーじゃなきゃいけません。
その意味では、開始当初の構成、「懐かしの戦隊のお当番回」と「今年の各主人公たちのそれぞれのお当番回」を交互に放送、っていうスタイルは、凄く上手かったと思います。
そして視聴者が慣れてきた頃、思い切って「私掠船長バスコ」の登場ですよ。
…ナンダヨモウ!
最高です。

今までの34戦隊と肩を並べるには、まだまだ試練が必要ですもの。
その意味でも、先週の、ゴーカイジャーVSかつてのスーパー戦隊の構図は、物凄くクオリティの高いシナリオでした。
やはりまだ一対一では、ゴーカイジャーの面々は先輩戦隊には及ばないんですね。
バスコの持ってるレンジャーキーは、みんな第六の戦士たちのものなので、いわゆる基本の五人よりは多少強く設定されてるんでしょうけども。
それでも、ゴーカイレッドやブルーですら、まだ未熟、というのをしっかり見せられると、いままでの戦隊ヒーローの偉大さがわかって面白いですね。
でも。
その翌週には、また新しい解釈が出来て、更にまた面白いです。
即ち、「如何に強大な敵でも、五人が力を合わせれば必ず勝利できる」。
だってレンジャーキーのヒーローたちは、「本物」じゃないんですもの。
連携も助け合いも、しませんから。
お互い力を合わせるゴーカイジャーたちに、かなうはずがありません。

レンジャーキー、即ちスーパー戦隊の力は、確かに凄い「お宝」なんでしょけど、結局のところ本当に強かったのは、それぞれの時代に力を合わせて戦った、生身のヒーローたちだったんだな、と妙な納得。

そんな生身のヒーローたちも大勢出演されると前評判も高い、今年の劇場版。
超楽しみです。
ゴレンジャーやらデンジマンやら、伝説のヒーローの中の人たちも結集するとのことですから、どうせなら200人目のヒーローとして赤の海賊団船長「アカレッド」こと、古谷徹さんも出演したら面白いのに。

…でもさすがにこの年になって一人で見に行く勇気は…出ないなあ…。
どなたか一緒に行ってくれる方、いらっしゃいませんか?

「本」のゆくさき。

はーい、今日はちょっとマトモなお話しますよー。
や、いくらエロマンガ家だからって、年中馬鹿なことばっか考えてるわけじゃありませんから。

さて、先日ふと面白い記事を拝見しました。
曰く、「電子書籍が紙媒体に劣る5つの問題点」。
私の解釈を加えて、簡単に紹介致しますね。

①読了へのプレッシャーがない点
確かに。
しおりを挟んでも、関係ない作業してる時とかにふと目に入って、「ああそうだ、アレ途中だったっけ」みたいなことは起こりませんよね。
読み終わってないものを強制的にポップアップで画面上に表示、とかっていうサービスがあったとしても、それはそれで逆にウザいですし。

②購入したものを一箇所にまとめられない点
私は基本的にアナログ人間なものですから、コレ読むまでイマイチ知らなかったのですが、購入した先ごとにわざわざフォルダ分けせざるを得ないとか。
言うなれば出版社ごとに勝手に本棚ができてしまう、みたいなことでしょうか。
作家さんごとに並び替えたり、もっと自分流に、最近のマイブーム順に並べたり、っていうのがしにくいっていうことなんでしょうね。

③余白への書き込みができない点
あー、わかるわかる。
古本屋とかで絶版本を購入したとき、元の持ち主が書き込んだ覚書きとかあると、テンション上がります。
この「余白への書き込み」って、実は書誌学的には物凄く重要でして。
昔、写本とかが中心だったころは、本の上のほうの書き込み(頭注)とか下のほうの書き込み(脚注)等も一緒に「本文」として書き写され、写本が進むに従って増えていく仕組みになってました。
活版印刷が普及した江戸時代でも、引き続きこれは本文の一部として、一緒に印刷されます。
「源氏物語」なんかでは、光源氏死後の10章分、いわゆる「宇治十帖」は、写本の過程で増えてしまった「脚注」の一種じゃないかとも言われています。
同人設定まで含めての作品文化、みたいな感じでしょうか。
本文研究に際しても、「この言葉は当時どういうニュアンスで使われてたのか」なんてことを考える時、非常に参考になる資料となってます。

こういうのがなくなってしまうっていうことは、その先作品が進化する可能性が、途切れてしまうんじゃないかと。
大げさかもしれませんが、ちょっと危機感を覚えます。

④価格が比較的高額設定な点
これは…大人なんだから数百円の違いだったら我慢できますけれども。
紙媒体の本が、数百円払って大事に扱えば、そのまま一生保管できることから考えると、確かに割高には感じますね。
まあ、それを保管する「場所代」っていうのを換算すると…逆に経済的なのかもしれませんが…。
うーん…何を第一に考え、何に価値を見出すかは人それぞれですから、何が経済的か、なんて議論はナンセンスなのかもしれませんね。
人はパンのみにて生きるにあらず。

⑤インテリアデザインにならない点
重要。
いつかお金ができたらアニメ「ROD」の読子ビルに住むのが夢の私としては、超重要。
そこいらじゅうに本が積んである風景だけで、正直私興奮します。
欲情します、と言い換えても可。
その人の部屋にどんな本が積んであるか。
コレって結構名刺代わりになるんじゃないかと思います。
どこかの馬鹿なインテリ気取りみたいに「こういう本を読むから犯罪に走る」等、幼稚なことを言う気はありませんが、内面と読むものって、かなり関連性が高いと思うのです。
…まあ単に、自分の好きな本を他人も読んでると知った時の嬉しさって、なかなかのものじゃないですか。
それも本人がわざわざ説明したわけじゃなくて、たまたま目に入った時とか、最高です。

以上の5点において、電子書籍は紙に勝てない、という論旨でしたが。
逆に言えば、この点を補える何らかの手段が構築されさえすれば、あえて紙媒体を必要とすることもなくなる、ということでもあるのでしょう。

この筆者の方は5点を挙げてらっしゃいましたが、これに限らず利点、欠点さまざまあるかと思われます。
当然です。
紙と電子情報は「違うもの」ですから、少々齟齬が生じてしかるべきです。

ただ、文字情報に限って言えば。
これほどに「価値・意味を劣化させずに複製、媒体変換が可能な芸術」は、他に類をみません。
「情報そのもの」が文学の本体であり、現代のこの電子化の流れの中、最も完全な形で生き残ることのできる文化である、ということの意味。
人類の進む先と寄り添うような形態での芸術だということ。

進化した文芸の姿を目にする日は、それほど遠くないのかもしれません。
そのときまでには、私の部屋にも、マトリックスみたいな仮想空間での読子ビルが建ってるといいなあ…。

あ、すいません、終わりです。
何のボケも笑いもありませんよ?

プテラ!モモタロス!ファイズ!

先日、ゲーム屋の前を通りかかると、気になるガチャポンが一台。
「仮面ライダーオーズ・コアメダル」だと…!?
ちょうど小銭が財布の中に溜まってしまって、どうしようかと思っていたところだったので、レッツチャレンジ。
これで私も仮面ライダーです。

が。
どうなんでしょう、これは。
正しい売り方なのかどうか、私には判断がつきません。
パッケージに添えられた但し書きには、
「オーズメダルは当たりです」
の一文が。

…?
よくわかりませんが、まあとにかく回してみればわかることです。
一投目。
「プテラ!」
…いい引きです。
私のライダー愛が見事に形となって現れました。
昔TCG「ガンダムウォー」やってた頃、一撃で「ターンエーガンダム月光蝶発動形態」を引き当てた剛運を思い出します。
…そういう所で運を使い果たすから、普段微妙に不幸なんですが。

さ、いい流れで二投目です。
が。
「…?」
…なんですのん、これ…?
よくわからないポケモン的な何かのフィギュア
が出てきました。

…ああそういうことか。
つまり。
オーズメダルしか出ないガチャポンだと、一瞬で売り切れになっちゃうから。
いい機会だから在庫になってたよくわからない売れ残りも混ぜて。
水増しして処分してしまおうというハラですね。
理解しました。

…いいだろう面白い。
私の、仮面ライダーへの愛をもってすれば、この程度の障害など。
三投目。
よくわからない絵の描いてあるキーチェーン。
四投目。
よくわからない土管のフィギュア。
覗き穴があって中を覗くとルイージが。


………まだだ!
まだ終わらんよ!
この程度!
大人の経済力を舐めるな!
近くの自販機でお札を崩し、再度チャレンジです。

平日の真昼間からムキになってガチャポンを回す大人。
どう見ても駄目な人ですが、ここはもう引けません。
私の愛が、今試されています。
…そんなに人通りがないうちに、何とかしたいところではありますが。

五投目。
…引いた!
まだ開けてないけど、メダルなのは間違いない!
だがまだだ!
三枚ないとオーズにはなれません!
六投目!
よし引いた!
撤収!
ちょうど小学生の下校時間みたいですし!

そんなこんなで
計1200円
かかって手に入れたのがこちらです。
オーメダル。
「プテラ!」
「モモタロス!」
「ファイズ!」

何だろうコレ。
いや確かに劇場版で、「タカ」+「イマジン」+「ショッカー」で「タマシー・コンボ」ってのはありましたが。
モモタロス単品と他の仮面ライダーって。
この場合いうなれば、「プテモタローズ・コンボ」ってところでしょうか。
…むしろちょっと格好いい気がしてきました。
今度ちょっと絵に描いてみます。

あ、その前に
オーズドライバー買ってこないと。
プロフィール

高崎たけまる

Author:高崎たけまる
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