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一周年。

…風邪ひきました。
アタマイタイです。

さてそんなことより先日、ビタマンさんの見本誌が届きました。
…うわあ酷い。
トーン、かなり潰れてますね…。
もうちょっとシンプルな仕上げにしたほうが、雑誌的には正解なのかもしれませんね。
反省。
何だろう、毎回思うのですが、もうちょっと各雑誌に応じて描き分けをできるようにならないといけませんね…。

そして。
どうやらこのブログ、早いもので始めてからもう一年経ってた模様です。
今ちょっと調べたら、昨年5月26日に最初の記事が載ってました。
それから一年、これが122本目の記事になるようです。

…おやまあ。
飽きっぽい私がよくもまあこんなに。
正直、何書いたかなんてさっぱり覚えてませんが。
多分下らないことをダラダラと書き散らかしてたんだと思うのですが、そんな記事に毎回反応して拍手を下さる、奇特な方中にはいらっしゃって。
そういう方がいるから、私も「放り出したらこういう方に失礼だよなあ」とか言いながら続けてこられたんだと思います。

記念日とか割と忘れがちな私なので、来年またおんなじようにお礼申し上げられるかわかりませんが、まあこの一年も相変わらず、特撮とかプラモとかフィギュアとか、あと政治もこととか、ダラダラ書いていくことと思います。
無理のない範囲で、お付き合いくだされば幸いです。

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ハピ・バァースデイ!(鴻上会長風に)

…気がつけば今日、私の誕生日でした。
原稿の〆切寸前で、ご飯も食べず睡眠も取らず、文字通り不眠不休で戦ってたのですが。
ようやく終わりが見えたところで次のお仕事のスケジュールを脳内で組み立て始め、
「ええと今日が27日だから来週の…」
「おや?5月27日?」
みたいな思い出し方です。
大人になると、本当に誕生日って忘れるんですね。

もういい加減、年齢を考えたくないトシになってきてるので、無意識に頭のゴミ箱フォルダに整理しちゃってたのかもしれませんね。
まあなんにせよ、お仕事が無事終わって良かった良かった。
…次のお仕事ももう始まってるんですけども。

さて。
そんなことはどうでもよくて。
ようやく発売されましたよ。
はいこちら、
オーズコンボ。
ここ最近ずっと楽しみにしてました、コンビニ食玩「仮面ライダーズ」第6弾です。
今回はプトティラコンボを中心に、各メダルのコンボフォームが勢揃いです。
タトバは入ってるのにガタキリバだけ何故かありませんでしたが。

このブログ見てる方なら大体みんなご存知かとは思いますが、ご紹介致します。
まずは左から、サゴーゾコンボフォーム。
重量級陸上動物系の能力に特化したフォームです。
頭部がサイ、腕がゴリラ、脚がゾウ、だそうで。
最近本編でも出番が多くて嬉しいですね。
サイヘッドの頭突きが、個人的には大好きです。

次、オーズ最強コンボ、プトティラコンボ。
恐竜系のフォームで、頭がプテラノドン、腕がトリケラトプス、脚がティラノサウルスです。
他のメダルと組み合わせて使うことが出来ないらしいですが、あのステキ武器は他のフォームでも呼び出せるようなので、ちょっと面白いことになりそうですね。
面白いと言えば、この恐竜系グリードの生み出すヤミーは、「もう地球上に存在していない生物」か「架空の生物」をモチーフにしてるそうで。
てっきり恐竜系しか出ないと思ってたら、今現在放送中のエピソードではユニコーンが登場してて驚きました。
しかも「欲望を糧にメダルを増やす」のが目的じゃなく、「人の何かを終わらせる、消滅させる」のが目的とか。
欲望が渇ききった映司くんや世界を終わらせたがってる真木博士を暗示するヤミーですね。
主人公とラスボス(?)が、正反対のようでそっくりだなんて。
二人の対決が、今から楽しみです。

その右隣が、ラトラーターコンボ。
猫科の動物系コンボで、上からライオン、トラ、チーターです。
初登場シーンが超絶に格好良くて、私が一番好きなコンボです。
青い瞳と黄金のタテガミが、マジイケメン。
最近さっぱり出番がないのが残念ですが、カザリとの決戦では是非コレでキメて頂きたいものです。

最後、右端のシャウタコンボ。
水棲生物系コンボで、シャチ、ウナギ、タコのメダルになります。
ウナギアームの使い勝手がいいせいか、最近よく他のフォームに混ぜて使われますね。
鞭が使わない時は肩と腕にくっついてるデザインが格好良いです。
…そして、いまいちシャチヘッドの能力が不明です。
何だろう、トンガってるからサイよりも頭突きは痛そうですが。

本編のほうも、すっかり佳境への伏線が見えてきました。
今年は今までにないくらい深いテーマが題材なので、どう締めるのか非常に楽しみです。
私の中でのベストライダー、龍騎やW(スカルも含む)にどこまで迫るか、はたまた超えていくのか。
仕事は忙しくなってきてますが、コレだけは目が離せません。

…あ、嘘だ。
「ゴーカイジャー」も超楽しみです。

ニアミス不思議映画。

大槻ケンヂさん著「暴いておやりよドルバッキー」、読了。
大槻さんの作品には、若い頃からたくさん影響受けました。
もともとの私の趣味と大槻さんの趣味が近いこともあって、エッセイ集が出るたびについつい購入してしまいます。
思えば高校生の頃、友人に借りた筋肉少女帯のテープ(しかも「レティクル座妄想」)が、大槻さんとの出会いでした。
以来音楽、小説、エッセイ等、青春を大槻さんの作品と共に歩んできました。
きっとこれからも大好きです。

そんな大槻さんの本、結構マニアックな映画の話題が挙げられてます。
私は邦画、しかも若干光量足りてなくて画面が暗い感じのちょっと古い映画が好きなのですが、そんな映画の話題でふと思い出したことがあったので、ちょっと書いてみようかと思います。
…や、最近特撮(大槻さんのやってるバンドじゃない方)の話題が多すぎた気がしたので、なるべく違う話題をと思いまして。

さて。
あれは確か、私が高校生の頃。
クラスは朝から、謎のチラシの話題で持ちきりでした。
赤と黒を多用した、毒々しい配色。
怪しい想像をかきたてる、不鮮明な写真。
どうやら映画の上映を知らせるチラシのようです。

どういうわけか、大勢の生徒が、そのチラシを手に登校して来ているのです。
友人曰く、駅前で怪しい人たちが配っていた、と。
駅方面ではなく、街道側から自転車で登校してきた子も同じチラシを持っていましたので、もしかしたら市内いたるところでバラ撒いていたのかもしれません。

その日の夕方から市内中央にある某ホールにて上映する、との旨。
が。
そんな映画、少なくとも私は、聞いたこともありませんでした。
監督にもキャストにも聞き覚えがありません。
まあ所詮普通の高校生の知識なんかタカが知れてますが。
結構映画好きのクラスメイトも首をかしげ、一体どんな映画なのかと、授業中でさえ話題にこと欠きません。

3、4時間目くらいになると、上級生のクラスからある噂が流れ始めました。
曰く、本当の殺人シーンを使って撮られた映画だ、とか、本物の強姦を撮影した映画だ、とか。
今思えば、若さと性欲を持て余した童貞や処女の妄想、願望が噂に現れてて、ちょっと面白いのですが、当時は「…そんなこともあるのかも」と、私たちは結構本気で信じかけていました。

放課後、クラスのノリのいい奴らが「本当に見に行ってみようぜ」とみんなを誘います。
私も行きたかったのですが、その日は他に用事があり、上映時間にはどうしても間に合いそうにありません。
結局、その連中含む何人かが、市内某ホールへと向かいました。

翌日、普段に似合わず早めの登校をした私は、見に行ったクラスメイトが登校してくると、カバンを置くのももどかしく、映画の内容を尋ねました。
が。
彼の反応は芳しくありません。
微妙な表情をしながら「…何か、よくわかんなかった」と。

会場には、他の学校の生徒も大勢来ていたそうです。
…もしかしたらその映画を上映する人たちは、チラシを配る相手を高校生中心に絞っていたのかもしれません。
映画は、何だか暗く陰鬱な内容で、終始たんたんと進むものだったそうです。
「正直つまんなかったからさ、帰りに受付の奴に文句のひとつでも言ってやろうと思ったんだ」
「だけどさ、いねえんだよ、もう」
終わって出てくると、受付の男も、関係者と思しき人たちも、もうだれもロビーにはいなくなってた、とのことでした。

新手のサギだったんじゃね?
お前らまんまと騙されたんだよ、等、その時は笑い話になって、この話題はすぐ忘れ去られてしまいました。

ですが。
今現在の私には、その映画の正体がわかります。
だって、その映画のタイトルは「ザザンボ」ですもの。

色々アレなのでここで詳しく言及は致しませんが、この単語でググって頂ければ、大体のところは察していただけるんじゃないかと思います。
どうしてこの上映主催者の人たちが、こんなにゲリラ的に行動していたのか。
少なくともコレ、90年代後半のお話ですから。

私は、この映画の意味であるとか、意義であるとか、そういうものには特に何の意見もございません。
ただ、いいものであれそうでないものであれ、まず「見ておく」べきだったなあ、と、今になって後悔しているわけです。
だって勿体無いじゃないですか。
日々の惰性にかまけて、せっかく新しいものに触れられる機会を、私は逃してしまったんですから。

趣味徒然。

♪「やりたいことばかり たくさんありすぎて 机の前になんて じっとしていられない」♪
…ってのは、「絶対無敵ライジンオー」だったかしら。
「ゴウザウラー」ではなかったと思うから、「ライジンオー」であってたと思うのですが。
いや、「ガンバルガー」だったかも?

どうもこんばんは、高崎です。
基本インドアですから、別に「机の前になんて じっとしていられない」ことはないのですが、さすがに最近仕事が忙しすぎて、他のことが何にも出来なさすぎです。
あ、これも若干訂正。
別に忙しいわけじゃなくて、単に仕事が遅いだけなんですけども。
さして売れてるわけでもありませんから。

何かもうちょっと上手いスケジュールの組み方とかあると思うのですが、どうにもあちらを立てればこちらが立たず、色んな方面にご迷惑をかけ通しです。
結果、起きて仕事して仕事して仕事して、早朝にコンビニ行ってご飯買って、ソレ食べながら配信中のアニメ1本見て、シャワー浴びて就寝、の繰り返しです。
幸いツイッターとかやってませんが、やってたとしたらさぞかし詰まらない呟きしかしないユーザーだったことでしょう。
…まあ、何が言いたいのかというと、
要するに最近ブログの更新が遅いことへの、言い訳です。

ブログが私の趣味に加わったのはここ一年のことなのでまあアレですが、問題は本来の私の二大趣味だった、読書とプラモのほうです。
ほとんど完全放置。
本屋さんで、あ、コレ面白そう、と購入した本が、どれだけ積まれたことか。
おもちゃやめぐりで発掘した懐かしいレアプラモが、どれだけ積まれたことか。

以前は本当によく本を読みました。
文学部出身な所為か、実用書には目もくれず、小説や怪しいトンデモ本ばかりがメインターゲットでしたが。
いつの日か、アニメの「ROD(リード・オア・ダイ)」に出てくる「読子ビル」みたいなところに住むのが夢でした。
古本屋は心のオアシスです。
や、メジャーな中古マンガとか扱う新古書店とかじゃなくて。
絶版本、希少本とかを扱う、昔の古本屋です。
学生時代はお昼を抜いてちょっとずつお金を貯め、なるべく怪しいレア本を購入するのが楽しみでした。
江戸川乱歩の「二十面相」を研究した本とか、ルイス・キャロルの日記・書簡集とか。
筑摩文庫で全集が出るまでほぼ絶版状態だった、夢野久作のマイナーな作品集にはさすがに手が出ず、悔しい思いをしたのも、今ではいい思い出です。

最近は…ちょっと前に買った、大槻ケンヂさんのエッセイを読むのに一週間とかかかっちゃってます。
…布団に入って眠るまでの間だけが読書タイムですから、ほぼ一瞬ですもの。

プラモデルは、子供の頃から大好きでした。
初めて作ったのは、忘れもしない「1/100ガンダム」。
幼稚園に上がるかどうかといった頃、地元のホームセンターで買ってもらったのが、全ての始まりでした。
「プラモ狂四郎」の中でも叩かれてますが、当時発売されてた「1/100ガンダム」は、悪名高い駄作でした。
腿の部分は可動せずそのまま接着。
顔の造詣イマイチ。
胡散臭い謎武器同梱。
中でも一番の駄目ポイントは、胴体のコアファイター内蔵機構のいい加減さでした。
上半身と下半身を、折りたたんだコアファイターのチョクで重ねるだけなので、ぐらぐら揺れるわ全体のバランスは悪いわで、もう何が何だか。
それでも。
物心ついたころからずっと好きだった、私の最高のアニメの主役機が。
いわば神話の現物が、眼前にある。
それだけで当時の私は、完全に魅了されていました。

昔のプラモに同梱されてる、チャチな接着剤ではさすがにどうにもならなかったので、どうにかこうにかプラモ用接着剤と、ハサミ、カッターナイフを集めて来る、当時の高崎少年。
…いや、4,5歳の幼児がシンナーと刃物って、今から考えると死んでてもおかしくないレベルの危険物ですが。
一日中かかって、不恰好ながらも組み上げた時の、その達成感といったらもう。
以来二十余年間、ずっとこの時の感動は続いています。
ありがとう、バンダイ様。

最近は…新作を購入して、それで満足しちゃってるのが情けないです。
本当は、丁寧に一個一個塗装して、自分的にアレンジしたい箇所をちょっといじって、色々お世話して差し上げたいのに。
素組みしたまんまになってるあのキットの具体的な改造プランまで、きちっと頭の中には図面が引いてあるのに。

その点、ブログはまだやりやすいのかもしれません。
取り合えずPCに向かって、三十分ほど適当にキーを連打してれば、完成しちゃうんですから。
本への想い、プラモへの愛を適当に書き連ねたら、ちょっと気分転換にもなりましたし。
それじゃ、そろそろお仕事再開致しますか。

あ、漫画は「趣味」じゃなくて「生き方」です。
私の場合。

ザザン・ザーザザン。

ここしばらくかけて少しずつ見ていたのですが、「無敵超人ザンボット3」、制覇しました。
スパロボZ以来、何だか急に昔のロボットものを見たくなり、手始めに富野監督の作品を、と思って。
現在進行形で放送(というか私の場合ほとんど「配信」ですが)している作品を追いかけるだけでも精一杯なので、なかなか進みませんでしたが、何ヶ月もかかってようやく。

ガンダムシリーズに関してでしたら、私、一作につき大体いつもの長めのブログが50回分くらいずつ必要なので、逆に語れないレベルに好きなのですが、それ以外のロボットものはというと、意外と浅くて。
や、勿論ゲッターロボとかガオガイガーとか、色々たくさん見ては来たのですが、ロボットマニアとしてはまだまだなのかな、と。
なので基本に帰って、御大将・富野監督の作品をしっかり見ていこうかと思った次第。

さてその「ザンボット3」、ご存知ない方のために基礎知識を。
放送は1977年から全23話。
当時私はまだこの世に影も形もありません。
監督は上記の通り富野監督、キャラクターデザインに安彦良和氏、メカデザインに大河原邦夫氏など、数年後の「ガンダム」に通じる布陣です。
主役メカ・ザンボット3は、三日月型の前立てを持つ甲冑風のデザインで、陣羽織っぽい意匠まであしらった、和風なロボット。
武器も刀や槍、サスマタなど、徹底してますね。

大枠では、宇宙から攻めてきた「ガイゾック」に対して、同じくガイゾックに滅ぼされた星の生き残りである神(じん)ファミリーが、無敵超人ザンボット3を駆って戦う、という、いわゆる当時からある伝統的なわかりやすい構成です。
が。
ただそれだけにならないのが、富野監督。
戦いが始まれば当然建物は壊れ、被害が出ます。
ロボットものですもの。
上手く敵を撃退して当然、少しでも失敗すれば、市民からは非難の嵐です。
主人公たち一家としては、すでに滅ぼされてしまった母星と同じ目にあわせたくない一心で地球のために戦っていても。
そんなことはお構いなしなばかりか、果ては彼らがこの地球に来たから、「ガイゾック」もここに来てしまったのではないか、等の誹謗まで。
戦時下を思わせる日常描写や、ヒステリックな集団心理。
…何だろう、不謹慎かもしれませんが、この3月以降に見ていると、色んなことを考えさせられました。

中盤には「人間爆弾」なる兵器がガイゾックによって開発されます。
普通の人間の体内に時限爆弾を仕込み、遠隔操作で爆発させるというもの。
…どう考えても子供向けの内容じゃありません。
今なら絶対放送できませんし。
当人は正気なまま爆弾にされているというのがさらに酷く、しかも放送開始当初からのレギュラーメンバーの一人がその「人間爆弾」になって…という下りは…何と言うかもう、言葉になりません。

最終決戦。
ネタバレになりますが…まあいいか、未見の方は戻るなり、諦めて今後の視聴の参考にするなりしてください。
神ファミリーの仲間たち(勿論ふぁみりーですから全員家族です)もどんどん死んでいきます。
ザンボット3のパイロットたちもまた、どんどん殉職。
最後に残った主人公・勝平は、敵母艦中枢にて、ガイゾックの正体が「宇宙にとって良くない生物を滅ぼすプログラム」だったと知らされます。
宇宙全体の平和から見ると、地球人のこのものの考え方は「悪」であり、そちらから見ればザンボット3は、完全に悪の権化だったということです。
そのうえでガイゾックは勝平に問います。
「お前は何のために、戦うのか」と。
勝平は答えられません。
彼は厳密には地球人ではありませんから、そもそも当事者ではなく。
戦い続けていても待っているのは地球の人々の非難の声だけで。
家族はどんどん死んでゆき、宇宙全体から見た客観的な正義もそこにはありません。

いわゆる「黒富野」の真骨頂、容赦なさすぎてむしろ心地いいくらいです。
最終回直後、スポンサーたちが真っ青になった、というのがよくわかります。

ラストシーン。
ザンボットの仲間も失い、心身共にボロボロになった勝平と僅かに生き残った神ファミリーを、今まで疎んじていたはずの市民たちが温かく迎えます。
これが救い、これがガイゾックへの答え、と思う反面、逆に現金な市民たちに妙な悲しさも思えます。

「闘争」とか何なのか。
他者と争う意味、リスク、価値を考えさせる名作でした。
何だか政治も社会も感情的になってる今だからこそ、大人が見て考えるべき一作かと。

…しまった。
今回の記事、何にも笑うところがありませんね。
ええと、ええと…あ、そうだ、声。
主人公・神勝平(じん かっぺい)の声が、昔のドラえもんでびっくりしました。
スパロボから入ったので、坂本千夏さんボイスしか知らなかったもので。
でも、大山のぶ代さんも物凄い熱演されてて、当時かなりの意欲作だったんだな、と感動しました。

あれ?
笑うどころかちょっといい話?

一筆奏上。

…よし、大体終わった!
これでまずひとつ、今月の締め切りクリアです。
……恐ろしいことに今月は、まだあと幾つか締め切り残ってるんですけどね。
いつも空気のようにぼんやり掲載されてる私ですが、今月のコアさんでは珍しく大きめに予告ページに載っけて頂いたので、落とすわけにはいきません。
まだまだ修羅場は続きます。

さて。
それでも息抜きがてらちょっとだけ、語ろうじゃありませんか、今回の「ゴーカイジャー」を。
ていうかシンケンジャーを。
一筆奏上、天下御免!

前回、今回と、各スーパー戦隊を持ち回りでお当番に回してきたゴーカイジャーでは、異例の二回連続お当番の「侍戦隊シンケンジャー」ですが。
私個人の感想としては、スーパー戦隊35年間の歴史の中で、
最高傑作
だと思っております。
勿論私だって、全部のシリーズ通して見てるわけじゃありませんし、個人的な思い入れがある面もあるとは思いますが、それでもトップクラスの傑作なのは不動だと確信できます。

放送当時、うちのサークルのゲルさんから「見ろ!絶対面白いから!」と猛烈に薦められていたのですが、仕事にかまけて放置しており、じっさいに目にしたのは、その年の年末近く。
敵幹部・筋殻アクマロの大活躍の頃でした。
まず目を奪われたのは、子供向けとは思えないクオリティの殺陣。
素晴らしく早く、自然で、しかもきちんと魅せるところは魅せる。
時代劇も大好きな私としては、日曜朝からこんな本格的なアクションが見られて大興奮です。
そして例年に増して、丁寧かつ深みのある脚本。
よくよく見れば、「仮面ライダー龍騎」や「電王」の小林靖子さんじゃありませんか。
人間を描かせたら特撮界一の脚本家の手による物語を、キャストの皆さんが見事に演じてらして。
近年では、特撮は若手俳優の登竜門だとよく言われますが、私が初めて見た冬の時点で、彼らはもう立派な俳優でした。

その後、慌ててDVDをチェック、何とか放送終了時には、私の中でも大団円を迎えました。
本当なら毎週毎週、きちんと次回予告でわくわくし、もやもやしながら翌週を待つことができたはずなのに、残念でしかたありません。

さてその「シンケンジャー」、一言で言って「和」の戦隊。
冷静沈着な「殿」がレッドで、残るブルー、ピンク、グリーン、イエローが「家来」の形。
こういう姿での五人の(後半は6人になりますが)絆を描く戦隊ものは、近年珍しいんじゃないでしょうか。
ボウケンジャーとかともまた違ったスタイルですし。

敵側の「外道衆」も、みんな凶悪かつスタイリッシュな連中ばかりです。
どこかで聞いたことにはこの作品のコンセプトが「外国人が考える間違った和風」ってのがあるそうで、どこかスタイリッシュで攻撃的な敵怪人のデザインには、そういう一面も反映されてるのかもしれませんね。
中でも私は、幹部の薄皮太夫が好きでした。
「業」を極めた人間が「外道」に堕ちる、そのエグさが鳥肌が立つほど見事で。
何だか芥川龍之介の「地獄変」を思い出しました。

何かを極めるということは、人間よりも鬼に近づくこと。
作品終盤、孤高に「極致」を極めつつあったレッドと腑破十臓の決闘にもそれは描かれていました。
子供番組で、見事に人気を維持しつつ、人間のエグさ、黒さ、弱さまでも描ききってみせたこの「シンケンジャー」、傑作と呼ばずして何と呼びましょう。

一年ちょっと前、こんなにも夢中になった彼らが、日曜朝に帰ってくると知れば、そりゃ嫌が上にもテンションはグン上がりです。
今のところお当番回を担当された戦隊は、必ずレッドの彼がゲスト出演されてることですし。
久し振りに殿にお目見え出来るのを楽しみにしてしまうのも、仕方ないことです。
が。
ここでイレギュラー発生。
殿じゃなくて、物語終盤に登場した「姫」のほうがゲスト出演とは。
…いい意味で裏切られました。
スケジュールの都合等、色んな事情があったのかもしれませんが、結果ナイスな意表を付く演出でした。
確かに作中、歴代「志葉家当主」=シンケンレッドですから、勿論姫もレッドには違いありません。
…それにしてもこの子、「VSゴセイジャー」にも出てましたし、もう7人目のシンケンジャーっていう扱いでいいんでしょうか。

…まあ、このシンケンジャーお当番回、ゴーカイブルーのお当番回でもあったわけですから、ここで剣の達人中の達人であるシンケンレッド・志葉丈瑠を出してしまうわけにはいかないですよね。
歴代シリーズに敬意を払いつつ、35番目の彼らもきちんと描いていく今年の脚本、見事です。
私の中での傑作戦隊ベスト5に、ランクインする日は近そうです。
(ちなみに私のベスト5は、シンケンジャー、デカレンジャー、ガオレンジャー、ダイレンジャー、チェンジマンです。)

そして、後半最大のビックリ。
ガオライオンとゴーカイオー、そしてシンケンジャーのモヂカラの夢の競演、シンケンゴーカイオーの登場。
まさかガオライオンがああいう合体を見せるとは…。
どうしよう、オモチャ買っちゃいそうですよう…。

七天。

また更新が止まってるかと思った、とのコメントを頂きました。
お仕事告知の関係の記事だけは、たまに来て頂いた方にも見てもらえるように、更新日から一ヶ月くらいは一番上に置いとくようにしてたのですが…よく考えたら雑誌のほう知らずにここまで来る方って、あんまりいないですよね、そもそも。
コアマガジンさんの仕事見て来てくれた方には竹書房さんや松文館さんのほうの仕事も見て頂きたいし、またその逆も然りです。
あと、お仕事自体への感想とか頂けたら、とかも思ってたのですが…どうなんでしょ、藪蛇なのかなあ、そういうのは。
取り敢えず当面は、左っ側に表示されてる「最新記事」の項目で日付を確認して頂けたらと思います。
もしくは、
どうせ週一回は特撮について語りたくなってるだろ
と考えておけば、大体正解です。

さて。
でも今回は特撮の話題じゃありません。
…だって「ゴーカイジャー」、シンケンジャーのお当番回がまだ続くんですもの。
なんて事するんですか。
わくわくが止まりません。

閑話休題、今回は私のコレクション趣味について。
以前ご紹介した、ダンボールいっぱいの食玩をご覧になった方は大体察しがつくかと思われますが、私、安くて色々種類があるものを集めたがるタイプの人です。
ガシャポン然り、食玩然り、一番酷いのが、バンダイ様のウエハースチョコ入りカード系。
彼女や嫁がいたら確実に超怒られる種類の趣味です。

子供の頃、「ビックリマンシール」の流れに乗らなかった反動でしょうか。
よく売ってる、ガンダムとかエヴァのヤツはもちろん、最近では戦国武将ものやギリシャ神話ものまで、様々購入します。
本当に、そろそろバンダイ様から少しくらい感謝されてもいいんじゃないかと思います。
この酷い中でも、一番酷いのが、
「神羅万象チョコ」シリーズ
です。

今年で何年目になるんでしょうか。
…七年目くらい?
子供向けのシリーズとしては、もうかなりのロングセラーになるんじゃないでしょうか。
一年目のシリーズでは、一時そのキャラ絵の可愛さから、同人の題材でも結構取り上げられてました。
「神羅万象」はあんまり知らなくても、「鎧羅王ポラリス」とか「魔将軍アスタロット」のビジュアルには覚えがある方もいらっしゃるかと。
私がこのシリーズを知ったのが、一年目の第二弾の時。
(基本、1年で1シリーズ、4弾まで)
1弾は復刻で購入してるので、現在の七年目まで、
ほぼ全部コンプリートしてます。
もちろん、さすがにどうしても当たらなかったカードとかもありますが、
正直そろそろ置き場に困ります。

…何だか、バンダイ様と私のチキンレースみたいな様相を呈してきてますね、最近は。
どっちが先に挫けるか、みたいな。
勿論資本力からいって、先に倒れるのは私ですが。

それでも買ってしまう…だってキャラが可愛いんですもの!
そんなわけで、最新、神羅万象チョコ第七章・七天の覇者・第一弾にて、ちょっと素敵カードをご紹介致します。
まずはSPカード。
七天1
今回から導入されたシステムで、たまに封入されてるチャンスカードを集めてシリアルナンバーを送ると貰えます。
中でも左から二番目の狸っ娘が人気だったらしく、私が手に入れた直後くらいにバンダイ様から「狸っ娘が品薄につき、発送が遅れる場合があります」とのメールが。
大人も子供も、やっぱり女の子だ大好きです。
…や、勿論主人公の「白面童子サイ」も、格好いいですけども。

次、そんなわけで、可愛い女子キャラを。
七天2
左から順に、まずは「翠緑深王ミツキ」。
クラゲなお姫様キャラです。
どうやら仲間キャラらしいので、次回以降も登場するのかも。
次、「瞬刃剣舞ユーナ」。
露出度高めな猫耳。
ヤラレキャラみたいなのですが、可愛いので勿体無いです。
中央、「黒刀のムジナ」。
寡黙な貧乳。
主人公が狐なので、ライバル少女は狸です。
次が「銀嶺騎士デヒテラ」。
もう一人のライバルキャラの副官みたいな子。
ツンツン系羽根付き娘です。
ラスト、一番右「白面御前イヅナ」。
去年のシリーズにも登場してたのですが、どうやらこの人、前作主人公とくっついた模様。
で、生まれたのが今作主人公らしいのですが…ええ、つまりお母さんです。
こんなに可愛いのに。

こんな感じで、4~5枚に1枚くらいは可愛い女子キャラは封入されてます。
コレ見てご興味持たれた方、是非ちょっと買ってみて下さい。
つーかトレード仲間が欲しいです。
もしくは、毎回大量に抱え込むことになる、ウエハースチョコを食べてくれる方、いませんか?
実は私、甘いもの苦手なので。
プロフィール

高崎たけまる

Author:高崎たけまる
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