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単行本こぼれ話・番外編。

さて。
単行本「快楽ユーフォリア」も、発売から半月以上経ちました。
わざわざ拍手コメントに感想まで書いてくれる方もいて、嬉しい限りです。
ご購入頂いたみなさん、本当にありがとうございます。

と、いうわけでそろそろ、以前こぼれ話に上げた、単行本未収録漫画を上げようかと思います。
「UPSIDE-DOWN」の後日談だったのですが、色んな理由でボツになり、替りに作品解説ページになった部分です。
あんまりな内容で担当さんに怒られたのですが、結局単行本の評価も「変態だ」としか言われてないので、まあ公開しちゃってもいいかな、と。

なので重ねて言いますが、変態でも大丈夫な人以外はサムネールはクリックしないで下さい。
自己責任でお願いいたします。
ではどうぞ。

UD-ex1

UD-ex2
以上になります。
「UPSIDE-DOWN」読んでないとさっぱりわからないかもしれませんが、そういう方は
「快楽ユーフォリア」買って下さい。
いやマジでお願いします。
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未確認の顛末。

まずは先日上げた写真のキュウリのその後を。
千切りにしたショウガやスライスしたナスと一緒に浅漬けにして頂きましたが、
意外と美味かったです。
取れたてなのがよかったのか、非常にみずみずしくて味もしっかりしていて。
…ただ問題は「種」でした。
普通のキュウリなら全く目立たない種が巨大に育っていて、まるで
ヘチマかスイカです。
同じ瓜科の植物ですから、そりゃそうなんですが。

さて。
普通の書店を何件か回っても、目的の新刊が見当たらなかったので、久し振りに駅前の某漫画専門店に行ってきました。
ちょっとくらいマニアックな漫画でも、ここならきっと、と思いまして。
そこでふと、そういえば先日の単行本が出てからまだ、この手の書店さんに行く機会がなかったことに気がついて、ちょっと緊張。
まだ自分の新刊が売ってるとこ、見てなかったなあ、と。

目的の新刊漫画はあっさり見つかり、そのままアダルト新刊コーナーを覗きに行く私。
どうかなあ、少しは売れてるといいなあ。
平積みなんて贅沢なことは言わないから、ちょっとでも目立つ場所に置いといてもらえたらいいなあ。

…って、あれ?
売ってねえ。
新刊コーナーを隅から隅まで見回しても、どこにも置いてません。
私の「快楽ユーフォリア」。
それでも諦めずに探し回ること約10分。
…ありました。
通常の棚のほう、二年前の私の単行本「FreshGoddess」の隣に、一冊だけ。

ま、まあ、そうですよね。
八月は、色々有名作家さんの新刊もたくさん出ましたし、コミケの同人誌の新刊も大量ですし。
店内スペースも、有効に活用しなきゃいけませんからね。

…さ、寂しくなんて、ないんだからねっ!
そんな風を装いつつ、まるで最初からそれが目的だったかのように、ぼっしい先生とエレクトさわる先生の新刊を購入して店を出る私。

気がつけば、当初の目的の新刊、買うの忘れてましたが。

太くて大っきいの。

「不思議の国のアリス症候群」という病気があります。
眼自体には何の異常もないのに、見た対象物の大きさや長さが異常に認識される病気だそうです。
例えば、目にした人物の右側だけが拡大して見えたり、逆に小さく見えたり、または目にした自分の腕が、考えられないほど長く見えたり。
限定的に「テレビ画面の中に見たものだけ」とか、「人間の左耳だけ」などという場合もあるかと思えば、
「母親が緑色に見える」など色彩感覚にも異常が起きたり、果ては視覚だけにとどまらず触覚までにも影響が及ぶパターンもあり、症状は多種多様、様々なものがあるそうです。

これら異常な認識におけるその「風景」は、まるで「不思議の国のアリス」の世界そのものだということで、この病名がつけられたようです。
てんかんやうつ病などとの関連も指摘されていますが、結局現時点では原因不明とされています。
大脳生理学的に見ても、「病巣」がどこにも見当たらないのだそうです。

可愛い童話の名前がつけられているのに、「ピーターパンシンドローム」や「エディプスコンプレックス」などに比べて、圧倒的に怖い病気ですね。
ああ、勿論この病気、本当にあります。
駄目漫画家の駄目ブログですが、別に私の妄想とか次回作のネタとかじゃありません。

が。
今回のお話は上記の文章とは、
何の関係もありません。
ただちょっと、ほら。
大っきくなっちゃった♪
実家の家庭菜園で、馬鹿馬鹿しいサイズのキュウリがとれたので、ちょっとアップしてみようと思っただけです。
ここ最近の暑さで、ついにキュウリも熱中症にかかったのか、ちょっとサイズを間違ってしまった模様。
ちなみにちょっと見えにくいかもしれませんが、左横に置いてあるのが30cm定規です。

よくエロ漫画とかだとナスやらキュウリやらを大人のジョークグッズ的な用途に使ったりしますが、ここまで大きいと、そっちの用途はさっぱり浮かびません。
入れたり出したりとか、完全に拷問です。
死んじゃいます。

……まあどうせそんなジョークを言う相手もいないから、どっちでもいいんですけど。

ただコレ、ついうっかり貰って来ちゃいましたが、食べるにしてもなあ…。
絶対中身スカスカで、おいしくないに決まってます。

W。

男には、憂いの背中が良く似合います。
逆を言えば、背中に悲しみを背負って見せて、初めて一人前の男ということですね。

…いや別に人生論をどうこう言おうとかってわけじゃありません。
いつものように、仮面ライダーの話題です。
さっぱり興味ない方、ホントにすいません。
でも語ります。
あ、興味のある方も、若干今週のネタバレ的な部分もあるので、本編未見の場合は読まないで下さい。

よろしいですか?

先々週、ミュージアムが崩壊し、本日遂にガイアインパクトも阻止されました。
テラードーパントの時も思いましたが、本気のエクストリームW、強すぎじゃね?という気もしましたが。
「W」の怪人たちって、実は精神攻撃系の怪人が多いのですが、エクストリームメモリの特性が「圧倒的情報量で精神攻撃を押し流す」側面もあって、怪人の能力が発揮できなくなるわけですね。
仮面ライダーアクセルの照井くんの「精神攻撃耐性」も、あんまりいらなかったのかな、という気もしますよ、シュラウドさん。

今回すごく悲しいな、と思えたのは、ユートピアドーパントの加頭さん…ではなく、園咲さんちの冴子さん。
望むと望まざるとに関わらず、男を不幸にするタイプの女性です。
基本スペックも超高いし、性格も若干ツンデレですけど本当はそんなに悪くない。
会社とかでは実は結構話しやすい上司なんじゃないでしょうか。
ただ、間違った方向に物凄い劣等感を持ってるので、それを何とかしてあげようとして近付いてきた男たちが、みんな酷い目に遭ってしまって。
多分恋愛とかあんまり得意じゃないんでしょうけど、ガードが甘いから男が勘違いしちゃうんですよ?
最期にようやく自分の劣等感の正体が、もっと家族と仲良くしたかっただけ、みたいなことに気がつくのは、凄く見事な見せ方だったな、と思いました。

なんだよ、ずっとお父さんに反目し続けてたけど、この二人が…というより、園咲の全員が望んでたものって、実はおんなじものじゃないか、とか思わされて、何かちょっと泣けました。

さて、物語のカタルシス的に考えれば、ある意味「W」のお話自体はもう今週でおしまいと言っても過言ではないかと思います。
残された最終回は、きっと「左翔太郎」の物語。

やっぱり仮面ライダーは、どこか哀愁漂う悲しいヒーロー、なイメージです。
昭和ライダーたちはほとんどみんな、復讐も悲しみも乗り越えて、ただ正義と平和のためだけに戦うハードボイルドですし、平成ライダーでも龍騎やブレイド、ディケイドなんかも、自分を犠牲にしてでもみんなのために、というタイプです。

私もそうでしたが、子供たちはきっと、そういう仮面ライダーの「男」の背中を見て、ちょっとだけ大人になるんだと思います。
楽しいことだけじゃない、悲しいこと、辛いこと、嫌なこと、全部飲み込んでなお、真っ直ぐ立って見せるのが、大人の男だ、と。
いつか自分が、仮面ライダーのかわりに、少年たちに背中を見せられる男になるんだ、と。

それでも。

おやっさんみたいな格好いい、本物のハードボイルドにはなれないかもしれないけど。
たった一人で悪に立ち向かう孤高のヒーロー、「仮面ライダー」としては甘いのかもしれないけど。
翔太郎くんが心の底から笑える、ハッピーエンドが待ってるといいなあ、と、今は思います。

今年は本当に久々に、こんなに夢中になった作品に出会えたので、ちょっと感情移入が過ぎる気もしてますけど。

まつりのあとに2。

ようやく夏コミも新単行本発売も済み、そろそろ当ブログも告知ラッシュを終えて通常モードが戻ってきました。
これで、週に1、2回ほどどうでもいい内容をつぶやくだけのブログに復帰です。
そんなブログ誰が読むのかという疑問もありますが。

さて、今日のところは普通の日記です。
申し訳ないですが、さして笑うところはございません。

先日の夏コミ絡みで、コアマガジンさんの飲み会に行って参りました。
ばんがいちとメガミルクの作家さんが大体二十名近くいらっしゃっていて、下っ端も甚だしい私は、終始ビビってましたが。

何となく着いた順に着席していくと、左が超大物看板作家様、右が何を差し置いても大ファンな作家様、正面が憧れの作家様、と、どうしようもなく完璧な布陣。
メガミルクの読者様からしたら、羨まし過ぎて血祭りに上げられても仕方ないレベルの。
泣くかと思いました。
こんな時くらいしか思いませんが、漫画家になって本当に良かったと思いました。

仕事の予定と終電がアレな私は、残念ながら一次会で早々に離脱させて頂きましたが…やっぱり地方在住は不利だなあ、と、つくづく実感です。
もうちょっといたかったのに。

お話させて頂いた先生方、こんなことろでお名前挙げるのもちょっとアレですので控えさせて頂きますが、幸福な時間を本当にありがとうございました。
でもせめて最後にお一人だけ。
どうしてもこの方にだけは、きちんとお礼を。
ジョン・K・ペー太先生、マジでありがとうございました。
お会いできて、本当に光栄です。
いずれまたお話しさせて頂けたら嬉しいです。

まつりのあとに。

お祭りが終わってしまいましたね。
暑い日はまだまだ続きますが、私たちの夏はもう終わりです。
…群馬県民的に言えば、前橋商業も負けちゃいましたし。
甲子園の話ですが。

さて。
みなさま昨日はお暑い中、コミケ参拝お疲れ様でした。
群馬県は昨日、37℃くらいはあったそうなので、有明に避暑に行ったつもりだったのですが…まあたかが数度違ったところで、あの湿度の高さはちょっと危険でしたね。
本当に、死ぬかと思いました。

うちのサークルにいらして下さった方々は、特にお疲れ様でした。
あのクソ暑い中、わざわざ「Lemmings」に寄り道して行こうなんて考えるなんて…きっと疲れてたんですよ。
涼しくしてちゃんと頭を冷やして下さいね。
……嘘です。
本当にありがとうございました。
あんな残念なコピー誌しか用意できなかったにも関わらず、ちゃんとお買い上げ頂いたようで、何ていうかもう、ホントスイマセン。
あのコピー誌もできるだけ早いうちにちゃんとした本にしますので、ご容赦ください。
…とか言いながら冬くらいまで引っ張っちゃったりするんだろうなあ、私のことだから…。

そういう諸々のバチが当たったのか、
大事にしてたブラックロックシューターのストラップ、なくしました。
先月のホビージャパンの付録なので、もうどこにも売ってないし、どこで落としたのかわからないので、探しようもありません。
…ああもう、スゲー気に入ってたのにー。

「ドキッ!」9月号発売です。

夏バテでしょうか、昨日今日と、ずーっとぐったりしています。
ここでも何か、あんまり面白いこと言えてません。
…それは、残念ながらいつもどおりですが。

さて。
連日告知ばっかでアレですが、昨日竹書房さんから「ドキッ!」9月号が発売されました。
はいこちら。
ドキッ!九月号。

今回は私、高崎たけまるの読み切り「こもりひめ」が掲載されています。
ヒッキーの女の子が主人公の、完全限定室内劇です。
テーマは、「駄目人間全肯定」。
色んなことが、「まあいいか」で済むような、おおらかな世界になったらいいな、と。
日本人は特に平和ボケの民族とか言われてるんですから、どうせなら本当に全力で呑気に。
ピリピリカリカリしてると疲れるし、血圧も上がって健康にも悪いですからね。
そんな漫画です。

が。

…あれ?
やけに印刷が濃くて、トーンが汚く見えて…?
何かどうやら、私の仕上げスタイルだと、竹さんの紙面には、上手いこと合わないようです。
おかしいなぁ…他所で描く時と全くおんなじやり方のはずなのに…。
今後はこの教訓を生かして、雑誌に合ったスタイルをそれぞれ作っていかなくては、と思い知らされました。
残念です。

それでも。
どうやら今回のテーマ「駄目人間全肯定」が、上手く伝わったらしく、まだ竹さんで描けるチャンスがありそうです。
ありがたいことに。
…まあそれだとつまり、私が駄目人間だと認知されたということになってしまうわけですが。

夏コミ直前。

いよいよ夏が始まります。
我々にとっての夏は、明日からの三日間だけです。
甘酸っぱかったりほろ苦かったりとかいうビジュアルノベル系の思い出など、起こりません(断定)。
あるのは蒸し暑さと熱中症と人ごみ、そして浪漫だけです。

前述ですが、そんなわけで私も男の浪漫の日(三日目)に参加いたします。
日曜日キ-24bです。
相変わらずのドラクエ本で、今回はコピー誌での配布となります。
オフセットが不可能な事情が判明するやいなや、時間ができたぜヤッホゥとばかりにコンテを切り直す私。
コピー誌にしてはそこそこ読みごたえのある本になるかと思います。
コピー誌原稿。
こんな感じで。
ネタはドラクエⅡ。
最近はモンスターバトルロードなんかで、格好いいハーゴンさまとか出てきてますが、私の漫画だと基本FCかSFCの頃のデザインです。
完全に思い出補正かかってますが、幼少期に接したゲームって、どれも凄く面白かったですからね。

残念ながら私自身は仕事がさっぱり終わらないので、お昼頃からの参加になりますが、そのくらいの時間に通りかかったら、「単行本買ったよ」とか声をかけて頂けたら、嬉しいです。

いよいよ発売です。

さて。
今日は八月十日。
世間一般の記念日としては、8(ヤキ)10(トリ)で「焼き鳥の日」とか8(バイ)10(ト)で「バイトの日」。
もずや先生と同じく8(ハー)10(ト)の語呂で、日本心臓財団的には「健康ハートの日」だったりします。
…や、詳しいことは知りませんけど。
「おっぱいの日」とか「ぱんつの日」と違って、さっきググってみただけなので。

が。

私高崎たけまるとしては、当然ながら、
新単行本「快楽ユーフォリア」の発売日です。
言わば、「ハートキャッチ!ユーフォリアの日」です。
…すいません。
それほど上手いこと言えてませんね。
最後の「ア」しか合ってませんし。

そんなことより、はいこちら。
ユーフォリア。
私のところにもちゃんと送られてきました。
コメントにもお知らせ頂きましたが、早いところだともう売ってたようですね。
お買い上げ、本当にありがとうございます。

手前味噌ですが、斜めの構図に合わせた斜めのタイトルロゴと、さらにそれに合わせた帯の斜めのアオリが、凄く好きです。
デザイナーさんと担当さん、見事な仕事です。

ついでにとらのあなさんで配布されてる、特典イラストカードも一緒に来ました。
…どうしましょう、予想外にちゃんとしたカードです。
これで売れなかったらマジで申し訳ないので、
みなさま、ここはどうかひとつお願いします。
いやもうホントに。

あ、蛇足ですがせっかく写真撮ったので、こちらも。
ユーフォリア2。
前にも書きましたが、表紙から裏表紙までつながって、一枚になっております。
お買い上げ頂いたら、是非カバーをのばしてご覧になってくださいまし。

旋風と切り札。

ちょっと思いついて久し振りにアクセス解析してみたら、ここ数日だけ集中して、桁違いのアクセス数が。
単行本とかもまだ出てないでしょうし、一体何が?

…いや、単行本が出たからといって、さして注目するほどの漫画描きではないので、一層不可解なんですが。

さて、そんなことはともかく。
毎週日曜日恒例の、スーパーヒーロータイムです。
最近は忙しくて仮面ライダーくらいしか見れてませんが。

遂にテラードーパントが倒れましたね。
Wは、各キャラクターが本当に個性的で、特にテラードーパントこと園咲琉兵衛が大好きでした。
琉兵衛役の寺田農さんの、「ハァーッハッハッハ…!」って感じの高笑いとか、
「エーックストリィーム!」の叫びとか、もうホント超格好良くて。
ちょっとした立居振る舞いにも、「恐怖」を支配する男のオーラが満ちていて。
でも最期は、幸福な過去にすがる悲しい男を、矛盾なく表現して。
やっぱり特撮シリーズの魅力のひとつは、新人役者さんの全力と、それを見事に支えるベテランの味の奇跡の融合なんじゃないかと思うわけです。

Wも最終回まであと数回。
寺田さんの姿が見れないのは残念ですが、街を守る仮面の男の背中を、私も最後まで応援していきます。

とか言ってたら、
サイクロン・ジョーカー!
「よう高崎」

我が家にライダーがやってきました。
マスターグレード・フィギュアライズ「仮面ライダーW」です。
これ実はプラモデルなんですが、実によくできてまして。
指の一本一本まで精密に動かすことが可能です。

サイクロン・ジョーカー!2
「さあ、お前の罪を数えろ!」

すいません私、せっかく頂いた原稿料を、バンダイに貢ぎ過ぎです!
あとコレ作ってて仕事が若干遅れてます!
それから、せっかく作ったけどコレ、全高25センチ近くあって、ちょっと邪魔だなあ、とか思ってました!
ホントスイマセン!

8月の告知です。

↑というわけで、ちゃんとした告知をしてみました。
…や、実は今まで、どうやってこういう宣伝を貼り付けるのか、よくわかってなかったもので。
「快楽ユーフォリア」、どうかよろしくお願いいたします。

さて、それとは別の告知です。
8月は色々お知らせが多くて、嬉しいやら忙しいやら。
更新頻度が増してるのは、別に暇なわけではなくて、言わなきゃならないことが多いからだと思います。
多分。

まずは8月10日。
単行本「快楽ユーフォリア」と同時に、コアマガジンさんから発売の「コミックメガミルク」にて。
カラーイラストを一枚描きました。
単行本の表紙とは違った雰囲気の、「涼」のイメージで。
カラーは苦手ですが、描くこと自体は楽しいので、こういうお仕事も嬉しいですね。

次に8月12日。
竹書房さんの月刊「ドキッ!」にて。
読み切り漫画を一本描かせて頂いてます。
タイトルは「こもりひめ」。
読んで字の如く、ヒキコモリ少女のお話です。
「ドキッ!」は、時々自分でも買って読んでた雑誌ですので、まさか自分の漫画が掲載されるとは夢にも思ってませんでした。
個人的には、ぽんこつわーくす先生と陸乃家鴨先生が大好きで…って、
…何年漫画家やっても読者気分が抜けないのは、いいことなのかわるいことなのか。
評判がよろしければ、今後も竹さんでちょこちょこ描かせて貰えそうなので、チェックして頂けると幸いです。

…何でしょうか。
本来こうやって使うのが、商業漫画家として正しいブログの活用法なはずですけど。
変な写真とか、変な小ネタを書かないと、間違ってる気がするのは何故なんでしょう。

いいことと、わるいこと。

人間万事、塞翁が馬。
いいこともわるいことも表裏一体、色々あるんだから人生諦めんなよ、との故事です。
…逆に言えば、どんなにいいことがあっても、どうせすぐ落ちるんだから調子乗んなよテメー、っていう意味にも解釈できますが。

さて、いいこと、のほうです。

先日単行本のゲスト様としてご紹介させて頂いた、もずや紫先生が、日記で私の単行本を宣伝してくれました。
CASMANIA様。
わざわざこのブログも見てくれたそうで、先日やってた記念日ネタにかぶせて、
「8月10日」=「ハートの日」との語呂合わせまで。
何かもう…ありがとうございます、というか、すいません。
素敵すぎます。
「0721」で「オナ(略)」とか「0801」で「おっぱい」とか言ってるだけの私とは、品性が違います。
というわけで、
8月10日(ハートの日)、高崎たけまる新単行本「快楽ユーフォリア」発売です。
…一応毎回言ってるんですが、何故か印象が薄いですね、私の単行本の話題は。

次に、気は進みませんが、わるいことを。

すでにうちのサークルのアンテナさんのとこでも触れてもらってますが、すいません、
夏コミはコピー誌です。
7月末、この猛暑の所為か、サークル代表・ゲルさんのPCが大破しました。
ゲルさんの夏の原稿も、一緒にさようならです。
結局、どう考えても間に合わないようなので、コミケでのオフセット配布は断念した次第です。
仕方がないので、夏コミではアナログ原稿を使った暫定版、ということになります。
オフセットの完全版は、何とか晩夏くらいまでには委託書店様等にて取り扱って頂けるように致しますので、どうかご了承下さい。
せっかくですから私も、いつもよりたくさん描いておりますので。

記念日。

…しまった。
先月、7月21日に、「0721だからオナ(略)の日だねッ☆」みたいな、大人げないハシャギ方をしておきながら、8月1日と8月2日を普通にスルーしてしまうとは。
不覚です。
…あ、いや、むしろいい大人としてはこれが正しい姿なんでしょうか。

8月1日は、「081」、つまりは「おっぱいの日」です。
正確には、WHOの協力で世界母乳協会(実在します)が制定した、母乳の日なんですが(本当です)。
世のお母さんたちに対して、もっと母乳を使って赤ちゃんを育てようよ、免疫力向上とかわかりやすい医学的根拠だけじゃなくて、きちんと子供と触れ合って育てていこうよ、みたいな意味でのアピールだそうです。
お父さんとのプレイ的な意味ではなくて。

8月2日にほうは、「82」で「ぱんつの日」。
こちらも日本の某下着メーカーさんが制定した、本物の記念日です。
残念ながらこちらのメーカーさんがイメージされたのは、トランクスの方なんだそうで、我々が思う、ストライクでウィッチーズなぱんつとは若干違うようですが。

一見素敵なエロワードかと思いきや、実は割りとまともな記念日。
もっと私たち寄りの、駄目な感じの記念日があっても面白いと思うんですけどね。

「0721」について触れたのもいい契機ですから、今後も何か面白い記念日とか、触れていけたらと思います。
語呂合わせで勝手に決めちゃってもいいかもですし。
今日だったら、「0804」だから…ええと、「おはようの日」?

…ごめんなさい。
あんまり面白くなりませんでした。

あ、勿論8月10日は、
新単行本「快楽ユーフォリア」発売記念日
ですよ?

単行本こぼれ話6

タイトルとは全く関係ありませんが。
今日の仮面ライダーWにて、久々に群馬県が登場です。
メインのロケ地は、有名な栃木県の大谷石地下採掘場跡でしたが、園崎邸のシーンでは、高崎市の某結婚式場が。
大変です。
テラーのメモリを持つ男の家が、割と近所に…。
どうしましょう、超わくわくします。
私にもガイアメモリ一本頂けないでしょうか。
マスカレードとかでいいので。

ええと、そうじゃなくて。
今日は昨日の続きで、ゲスト原稿を下さった、もうお一方について。
誰あろう、その名は、
ジョン・K・ペー太先生。
ペー太先生、単行本。
はいこちら。
最新刊をガンプラの塔の後ろの本棚にしまっちゃったので、ちょっと前の作品集を取り敢えず。

成人向け漫画を読む者で、この方の名前を知らない人は、恐らくいないんじゃないでしょうか。
古今無双の鬼才です。
問答無用で、超尊敬しております。

前回紹介させて頂いたもずや先生とは、全く逆の位置で、やはりコミックメガミルクの主砲です。
作風は(わざわざここで私が言うまでもないことですが)、SMや拡張プレイ等、激しいものが多いのですが、絵柄や筋立てなどのせいか、それほどエグさを感じません。
個人的に私は、ペー太先生の作品は、二次元表現のある種の究極のかたちだと考えています。
これ以上ないほどにエロスとタナトス(ここでは「死」という意味じゃなく、「暴力表現」と捉えて頂きたいですが。)を前面に押し出しながら、読み手の感情に無闇な「危うさ」を呼び込まない作品たち。
最近よく聞く、「漫画やゲームの悪影響云々」等の寝言とは、絶対に交わらない地平。
一体どういうサジ加減で、こんなにも絶妙な表現、演出が生まれるのか、未熟な私にはまだサッパリわかりませんが、先生の作品をもっと深く分析していけば、きっと「表現すること」の新しい可能性が見えてくるんじゃないでしょうか。

ペー太先生というとやはり上記の作風がよく話題に上がるかと思いますが、さらに特筆すべきは、その構成力です。
無駄なく見事な舞台設定、何気ないけど最高の台詞回し。
私などがダラダラ何ページもかかって説明に腐心したことでも、先生の作品を読むと、ああなるほど、ここでこの一言があれば、あとの説明はいらなかった、とか、このカットが思いつきさえすれば、一発で場面が伝わる、とか。
毎回毎回、ため息が出るほど勉強になります。
というか、何で私、こんな凄い人に平気でゲスト原稿とか頼んでるんでしょうか。

以上、こんな凄いお二人にゲストに来て頂いた
高崎たけまる新単行本「快楽ユーフォリア」
です。
是非お願いします。

…ええとすいません。
いつもだったら色々ふざけたり茶々を入れたりしながらブログを書いてますが、
人を褒めるときは本気で褒めます。
プロフィール

高崎たけまる

Author:高崎たけまる
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